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PlayStation 2、米国で9歳の誕生日

文:Brendan Sinclair(GameSpot) 翻訳校正:石橋啓一郎2009年10月30日 11時40分
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 9年前のこの時期、ソニーは米国で「PlayStation 2」(PS2)を発売した。当時の価格は299ドルで、発売日には「Madden NFL 2001」や「鉄拳タッグトーナメント」などのヒット作を含む多くのゲームを引っ提げていた。

 ソニーは米国時間10月28日、さまざまな統計を発表してPS2の長期的な成功を祝った。Sony Computer Entertainment America(SCEA)によれば、同ゲーム機の世界での普及台数は約1億4000万台で、ゲームソフトは1万本近く、全部で5億本以上販売されているという。

 任天堂の「ゲームキューブ」とMicrosoftの初代「Xbox」の製造は何年も前に終了しているが、ソニーは同日、PS2は10年を経ても「減速の気配を見せていない」という見解を示した。ただし、現世代の家庭用ゲーム機が発売されたことにより、近年ではPS2の販売成績は落ち込んでいる。NPD Groupによれば、PS2の2009年9月の販売台数は14万6000台だったが、2008年9月には17万3500台、2007年9月には21万5000台だった。

 2004年に発売された薄型PS2は、現在でも99ドルで販売されている。PS2は2009年4月1日から100ドルを切る価格になったが、これは発売から8年以上後のことであり、最初にこの水準に値下げされるといううわさが出てから、5年近く経ってからだった。この低価格は、パブリッシャーがこのプラットフォーム向けの開発を継続することを後押ししており、最近では「DJ Hero」や「MotorStorm Arctic Edge」などがPS2で発売されている。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。原文へ

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