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ヒロインとの愛と絆で紡がれる"世界最響"のRPG--PS3「アルトネリコ3 世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く」が2010年1月28日発売!

東軒清隆(GameSpot Japan)2009年10月27日 13時44分
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 バンダイナムコゲームスは、PS3用ソフト「アルトネリコ3 世界終焉の引鉄は少女の詩が弾く(以下、アルトネリコ3)」を、2010年1月28日(木)に発売すると発表した。

アルトネリコ3

「アルトネリコ」は、「アトリエ」シリーズで知られるガストとバンダイナムコゲームスの共同開発により誕生した新感覚RPG。他のRPGとは一線を画す斬新な世界観・シリーズ独自の「詩魔法バトル」や圧倒的な「詩(ヒュムノス)」の魅力が話題となったゲームだ。

 そして、本作「アルトネリコ3」は、シリーズ待望の最新作。過去2タイトルとは舞台も異なるので、シリーズファンはもちろん、本作からプレイするユーザーも楽しめるものとなっている。

 今回は、初報ということで、本作の舞台や登場キャラクター、ゲーム内容について紹介していく。

イントロダクション

かつては大地があり、
生き物が幸せに暮らす星だった惑星「アルシエル」。

その星の人類は、
詩をエネルギーに変える種族
「レーヴァテイル」を生み出し
高度な文明を誇っていた。

しかし愚かなる力の解放により、
星そのものを変革させる大惨事が引き起こされ
その星は
死の雲海につつまれ
大地は失われ
世界にはたった3本の塔のみが残される事となった。

塔に生き残った人々は、
残された塔にへばりつくようにして暮らし、
もがき生き抜いている…。

 3本目の塔の存在する世界「ソル・クラスタ」は、レーヴァテイルに支配された世界である。
 塔の上層部に住むレーヴァテイル、β純血種達の組織「クラスタニア」によって、この塔から見えるほぼ全ての場所が統治されている。
 クラスタニアは、レーヴァテイルと「浄化された人間」=奴隷だけの社会を創ることを目指している。
 そのために反抗を試みる人々の住む都市に対し、「クレンジング(都市破壊)」を仕掛け、文字通りすべてを消滅するのである…。



「レーヴァテイル」って…?

「アルトネリコ」にはさまざまな用語が度々登場する。その中でもシリーズを語る上では欠かせない存在「レーヴァテイル」について紹介しよう。

●レーヴァテイル

 謳うことによって、様々な超常的な力(詩魔法等)を発することが出来る種族。基本的に女性しか存在しない。

●β純血種

 人間の血が混ざっていない、純粋なレーヴァテイル。一般的なレーヴァテイルに比べその能力は平均的に高い。

本作の舞台を紹介!

 本作は、3本目の塔が存在する世界「ソル・クラスタ」の中で物語が進行する。ここでは、「ソル・クラスタ」及びその中で物語の舞台となる場所を見ていこう。

●ソル・クラスタ

「ソル・クラスタ」は一見、巨大な光のラインによる塔と、その中に広がるサイバーな建物、そして周りを囲う巨大な牙のような大地「大牙」に存在する、アジアな建物群による世界である。

 レーヴァテイルの国家「クラスタニア」と、人間の国家「アルキア」が存在する。クラスタニアは、レーヴァテイル(それもベータ純血種)が中心となって作られているコミュニティである。対するアルキアは、第三塔創始の頃から存在する「アルキア研究所」を中心とした人間の国家であり、クラスタニアとは対立姿勢にある。

●クラスタニア

 塔側の統治機関・レーヴァテイルの国家のこと。レーヴァテイル・β(ベータ)純血種達が住む町。実質、この世界における行政の中心となっている。人間支配についても、この街によって行われている。そして最大にして最高水準の設備レベルを誇る。

 町は大きく分けて3つの区画に分かれ、それぞれは「レーヴァテイル街区」「スレイヴ街区」「行政区」と呼ばれている。

「レーヴァテイル街区」は支配者であるレーヴァテイルが住む町で、木でいうところの生い茂る葉のあたりに存在する。非常に快適で、一人当たりの面積、環境、サービスなどが完全に計画されている。

「スレイヴ街区」は人間の住む町である。こちらは木で言うところの根っこのアタリに存在する。面積はとても小さい。家も非常に狭く、生活に必要なものしか与えられていない。人間はレーヴァテイルの能力開発の為に連れてこられた言わば捕虜的な存在であり、それ故にこのような扱いになっている。

●蒼谷の郷(そうやのさと)

 主人公「アオト」、ヒロインの一人「サキ」が最初に出会うこととなる場所。彩音回廊(天候制御システム)の限界線ギリギリの所に存在する小さな村。

 彩音回廊と自然の気候が半々に入り交じる場所な為、風が強く肌寒い(風が強いのはジェット気流が防ぎ切れていないため)。その為住人は、風を使って風車を回し、生活に役立てている。

 風車は谷の上側に、両側の牙にロープを打ち付ける形で村の上に張り巡らされている。風が吹くとその風車がカラカラと音をたてて回り、この村独特のサウンドスケープを形成している。

キャラクター紹介

 本作でも過去2作と同様、主人公と、ヒロインとなるレーヴァテイル2人を中心として物語は進行する。ここではその3人のキャラクターを紹介しよう。

蒼都(アオト)
CV:杉山紀彰

今作の主人公。蒼谷の郷で鳶職(とびしょく)の親方に弟子入りしている青年。性格は元気で向こう見ずで、自分がこれと思ったことはやり抜く責任感があり一生懸命。蒼谷の郷がある大牙に対し、理不尽なクレンジング(街の破壊)を行うクラスタニアに少なからず反感を持っていたが、少女「サキ」と出逢ってからは明確な敵となる。

咲(サキ)
CV:後藤麻衣

今作のヒロインの一人。出身はアルキア研究所。この世界に大きな影響を与える“ある目的”の為に生み出されたレーヴァテイル。しかしその実現を前に、計画に反対する研究所の「キラハ」と共にアルキア研究所を脱出。数年にわたる逃亡の先に、蒼谷の郷で「アオト」と出会うことになる。極度の興奮状態におかれると、時折“奇跡”と呼ばれる力を使用する。

フィンネル
CV:喜多村英梨

今作のヒロインの一人。クラスタニアで生み出された、稀少なβ純血種レーヴァテイル。その資質はドジっ娘でまわりで見るものをハラハラさせる。トコシヱ隧道(すいどう)にて定食屋を営むおばちゃんの手伝いをして暮らしているが、彼女にはクラスタニアが立てた計画の恐ろしい秘密を担っており、その秘密が「アオト」を運命の輪に巻き込むこととなる。

 もちろん、ヒロインだけでなくその他魅力的なキャラクターが多数登場!


 引き続き、キャラクター、詩魔法バトルの魅力を紹介していく。

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