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大人に向けたサイコスリラーがここに--TGS2009にプレイアブル出展される「Heavy Rain 心の軋むとき」の情報をお届け!

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 ソニー・コンピュータエンタテインメントは、今冬に発売を予定しているPS3用ソフト「Heavy Rain 心の軋むとき」を東京ゲームショウ2009(TGS2009)にてプレイアブル出展すると発表し、合わせて出展内容に関する情報を公開した。

「Heavy Rain 心の軋むとき」は、とある事件に関わる4人の物語を描いたアドベンチャーゲーム。ただストーリーを進めていくだけでなく、不可解な事件を追う中で選択することになる会話の種類や順序、細かい行動の違いによって、リアルタイムに物語が展開するシステムが採用されている。

 今回は、本作の開発を手がけるフランスのquanticdreamの代表であるGuillaume氏が来日し、同氏に解説してもらいながらTGS2009でプレイできる内容を見せていただく機会が得られたので、その内容をお伝えする。

ヘビーレイン quanticdreamの代表Guillaume氏。写真の中のモニタに映っているのは現在公式サイトで公開されているプロモーションムービーだが、氏によると、このムービーは4人いる主人公の1人・イーサンにフォーカスを当てたものだという。興味のある方はぜひチェックしてみよう。

 まずTGS2009では、4人の主人公の中からシェルビーとジェイデンという2人のストーリーの一部をプレイすることができる。

 シェルビーは元警官であり、現在は私立探偵という立場で、世間を騒がせている通称「折り紙殺人」の事件を捜査している。捜査を進める上で被害者から証言を聞きだすこともあるのだが、被害者である残された家族たちの想いに共感したり、時にはおせっかいをやくこともある性格の持ち主だ。

ヘビーレイン

 今回TGSでプレイできる範囲では、そのシェルビーのとあるシーンをプレイすることができる。ここで本作のゲーム展開や、基本的な流れといったものが掴めるだろう。

 一方のジェイデンは、シェルビーが捜査している事件であり、4人の主人公が共通して巻き込まれる事件でもある「折り紙殺人」を解決するためにFBIから派遣されてきた捜査官。彼は“ARI”という最新の捜査ツールを駆使して事件に迫っていくが、ARIを使うために必要な薬の副作用に体を蝕まれつつある。

ヘビーレイン

 ジェイデンのプレイでは、このARIを使った捜査や事件関係者とのやり取り、アクションシーンといった多彩な場面を楽しむことができる。

 さらに、今回のプレイ範囲は自身の選んだ選択肢や行動によって結末が変わるのがよくわかる場面でもあるので、TGSに参加予定の人は他のプレイをよくみて、自分の結末と比べてみるのもいいだろう。

 なお、TGS2009の一般公開日(9月26日、27日)の会場では、本作の事件にも関わりのある“折り紙”が配布される。この折り紙は公式サイトに隠された要素につながる内容が記されているというので、来場の際にはぜひ折り紙をもらいにいってみよう。

ヘビーレイン ゲーム内でも重要な役割を秘めていそうな折り紙。いったいどんな意味があるのだろうか…。

 そして最後にデモプレイを披露してくれたGuillaume氏からは、「TGSでプレイしていただいた方には感動してほしいですし、自分だったら愛する人のためにどれだけのことができるか、自問するような気持ちになって考えてくれれば嬉しいです」とメッセージが寄せられた。

 Guillaume氏には、他にも開発時の話などを伺うことができたのだが、その内容については後日お伝えする。

【Heavy Rain 心の軋むとき】

発売日:今冬発売予定
価格:未定
プラットフォーム:PS3
CERO:審査予定

「Heavy Rain 心の軋むとき」公式サイト
http://www.jp.playstation.com/scej/title/heavyrain/

Heavy Rain (C) Sony Computer Entertainment Europe. Published by Sony Computer Entertainment Inc. Developed by Quantic Dream S.A.. All rights reserved.

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