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コラボ商品やテーマソングの発表も--「FINAL FANTASY XIII PREMIERE PARTY」が開催!

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 スクウェア・エニックスは、2009年9月8日に東京・日本科学未来館において「FINAL FANTASY XIII PREMIERE PARTY」を開催し、シリーズ最新作「ファイナルファンタジー XIII(以下、「FF XIII」)」に関するさまざまな発表を行った。

 発売日や価格に関してはすでにこちらでお伝えした通りだが、ここではそのほかに発表された「FF XIII」の関連情報や、登壇者たちのコメントなど、当日の様子をお伝えしていこう。

 パーティー開演の時間になると、まずスクウェア・エニックスの代表取締役社長である和田 洋一氏が登壇した。和田氏は「みなさん、大変お待たせしました。『FF XIII』の発売日、神のみぞ知ると言われましたが、私は神ではございませんので、3ヶ月前はこの日が何日かわかっておりませんでしたが」と話し始め、「『FF XIII』の発売日は2009年12月17日、価格は8800円(税込 9240円)でございます」と正式に発表した。

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当日の司会を務めていたタレントの山本モナさん(写真左)と、スクウェア・エニックス代表取締役社長の和田洋一氏(写真右)。

 続けて和田氏は「『ファイナルファンタジー(以下、「FF」)』シリーズは今回で13作目になります。10日程前にクリエイターからPVを見せてもらいましたが、『美しくできたね、良くできたね』というよりも、『ファイナルファンタジーになったね』という実感がありました。シリーズと名乗っておりますが、1987年に1作目が登場してから13作目まで、すべて新しく生まれ変わった『FF』であり、毎回新しいストーリー、世界観、ゲームシステムを皆様にお届けしてきました。その『FF』を作っているクリエイターそのものの魂が『FF』であり、それを皆様にご理解していただけているからこそ、22年間という長きに渡って愛され続けているのだと思います。そういう意味では、『FF』本編はクリエイターと皆様方との絆だと思います。そして『FF』のクリエイターたちは皆様方との絆を決して裏切ることはございません。どうか、ご期待ください」と語った。

 次に、本作のプロデューサーを務める北瀬 佳範氏と、ディレクターの鳥山 求氏が登壇した。

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「ファイナルファンタジー XIII」プロデューサー・北瀬佳範氏(写真左)と、ディレクターの鳥山求氏(写真右)。

 まずは北瀬氏が登壇の挨拶として「先ほど発売日発表となりましたが、22年前に1作目が発売されたのは12月18日になります。『FF XIII』が12月17日ですので、バースデーイブと言いますか、誕生日の1日前ではありますが、この12月17日に発売を迎えることができまして、嬉しく思っております。長く開発がかかったという話もありますが、僕自身もこの日を待ち焦がれていましたので、感無量です。発売まで今しばらくありますが、みなさん、期待してお待ちください」と述べた。

 次いで鳥山氏が「『FF XIII』はRPGの未来系をコンセプトに開発してきました。PS3ならではの最高のグラフィック、感動的なストーリー、アクション性を増した新しいアクティブタイムバトル、すべてが『FF』の名に恥じない作品に仕上がっています」とコメント。

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 この後、司会の山本モナさんが両氏にいくつか質問を投げかけていた。その時の内容は以下の通り。

--ついに発売日が12月17日に決定しました。ファンとしては大変長く待っていましたが、作っている側としては、今どういったお気持ちでしょうか?

北瀬氏:やっと完成に漕ぎ着けられそうだというところで嬉しく思っています。ちょうど年末ですので、年末年始を家で過ごされる方がプレイできる時期だと思います。みなさん、インフルエンザなどにかからないよう、体調を万全にして待っていてください。

--欧米での人気も高いタイトルですが、海外での発売はいつぐらいを予定されていますか?

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北瀬氏:まだ詳細な日程を発表できる段階ではないのですが、従来だと日本語版発売から半年ですとか1年程の期間がありますので、今回は何とか春を目指して、1シーズンだけのラグで発売できるようにしたいと思います。


--今回は東京ゲームショウ2009に先駆けてプレイアブル版が体験できるとのことですが、どういった内容でしょうか?

鳥山氏:「FF XIII」はライトニングとスノウという2人の主人公の物語が軸になって進んでいき、プレイアブル版ではこの2人のバトルをいち早く体験できます。製品版にプラスαした状態ですので、ライトニングでは「FF」シリーズお馴染みのモンスターとのボスバトルが追加されています。スノウ編では製品版よりも最強のパーティーで戦えるようになっています。もちろん召喚獣も呼び放題に作っていますので、ぜひ召喚してみてください。


FF XIII ソニー・コンピュータエンタテインメント 代表取締役社長 兼 グループCEO 平井一夫氏

 両氏への質問時間が終了したところで、ゲストとしてソニー・コンピュータエンタテインメント 代表取締役社長 兼 グループCEOの平井 一夫氏が登壇した。平井氏は「今回PS3で初めての『FF』タイトルとなるわけですが、思い起こせばプレイステーション(PS)は『FF』と共に歩んできた歴史があります。プレイステーションでは『ファイナルファンタジー VII』、プレイステーション2では『ファイナルファンタジー X』、PSPでは「クライシス コア -ファイナルファンタジー VII-」と、常にPSフォーマットをサポートしていただいております。私たちも『FF XIII』の発売日には同梱版を発売させていただきたいと考えておりますので、スクウェア・エニックスさんとタッグを組んで年末に向けたサポートをしていき、本当の意味でゲーム業界を明るいものにしていきたいと考えております」と話した。

 ここで1度歓談の時間となり、パーティーの参加者は会場に用意されていた本作の試遊台や、料理の数々を楽しんでいた。

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FF XII

 会場の中央には、パルスをモチーフとした料理が用意されていた。これは、フードディレクターの野村 友里さんが主催するフードクリエイティブチーム「eatrip(イートリップ)」と、世界的に注目を集めるフラワーアーティストの東 信さんのオートクチュールの花屋「ジャルダン・デ・フルール」の協賛により作られたものだという。

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 歓談後、パーティー後半の内容については次のページでお伝えする。

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