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「Dark Void」、海外での発売日が1月中旬に決定

文:Brendan Sinclair(GameSpot) 翻訳校正:石橋啓一郎2009年08月21日 10時00分
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 「Dark Void」の発売準備が整った。カプコンは米国時間8月19日、年末商戦後としていた発売時期の情報を更新し、同社のSFアクションゲームの北米での発売日を1月12日、欧州での発売日を1月15日とした。カプコンは1月中旬に新しいタイトルを発売することが多く、2007年には「LOST PLANET EXTREME CONDITION」を、2004年には「Resident Evil 4」(邦題「バイオハザード4」)を発売している。

 カプコンが当初、このジェットパックが特徴のシューティングゲームの発売日を2010年の第1四半期にまで延期することを発表した際には、「混み合った秋のゲーム発売シーズンを避け、開発チームがこのゲームの体験にさらに磨きをかけ、素晴らしいものにする時間を取れるようにする」ことを理由としていた。同社はこれによって、同タイトルが発売1年目で世界で200万本販売という目標を達成することができるようになると予想している。

 開発者がDark Voidに磨きをかける追加の時間を得ることはできるものの、秋の混み合った発売シーズンを避ける意図は必ずしもうまくいかないようだ。これは「BioShock 2」「Alan Wake」「Red Steel 2」「Red Dead Redemption」「Mafia II」「Singularity」「スプリンターセル コンヴィンクション」など、多くのタイトルの発売日が延期され、2010年前半に設定されているためだ。すでに1月の発売が確認されているタイトルには、THQの「Darksiders」、セガの「BAYONETTA」、ソニーの「MAG」があり、Electronic Arts(EA)の「Army of Two: The 40th Day」も1月12日に発売されることになっている。

 Dark Voidは、解散したFASA Studios(代表作「クリムゾンスカイ」)の何人かの経験を積んだ開発者たちが所属する開発会社Airtight Gamesの、初めてのプロジェクトだ。この3人称視点シューティングゲームでは、プレーヤーはジェットパックを使った、ペースの速い3次元的な戦いを楽しめる。このゲームでは、プレーヤーは別の平行世界でWatchersと呼ばれる異星種族と戦うことになる。この種族は、人類の一部がスーパーパワーを身につけ、この平行世界に追いやった存在だという設定だ。

この記事は海外CBS Interactive発の記事をシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。 原文へ

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