言語学習の相互添削SNSを「日本発、世界初」のサービスへ育てる--ランゲート喜社長 - (page 2)

岩本有平(編集部)2009年04月06日 18時00分

  ネイティブスピーカーにとって母国語を教えることは簡単ですが、その一方で、ネイティブスピーカーから母国語を教えてもらうというのは本来コストの高いことです。我々はこれをSNSのプラットフォーム上で実現しました。

 ユーザー数は現在4万人程度です。現在1カ月間で160カ国以上からアクセスがありますが、アジア圏のユーザーが比較的増加しています。サイト内 で学習されている言語は60以上になっており、日本語や中国語、韓国語、フランス語、ドイツ語などが特に活発に学習されています。

Tech Venture 2009特設サイトにて続きを読む

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