ソフトバンクモバイル、旧ボーダフォン料金プランの顧客に総額5500万円の誤課金

松田真理(マイカ)2009年02月25日 18時35分
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 ソフトバンクモバイルは2月25日、旧ボーダフォンの料金プランに加入している顧客のメール受信料の一部を誤課金していたと発表した。対象になる顧客に対して、料金を返還するという。

 対象になるのは、旧ボーダフォン料金プランのうち、バリューパック、バリューパックシルバー、バリューパックゴールド、バリューパックプラチナ、バリューパックプレミア、ライトコールパック、ビジネスパック、ビジネスエコノミーパック、ソフトバンクモバイルオフィス(旧ボーダフォンモバイルオフィス)に加入し、第3世代携帯電話を利用しているユーザー。本来無料であるソフトバンクモバイル携帯電話番号同士のメール受信料を、同社のシステムの設定ミスにより誤課金していた。

 対象になる期間は2008年10月1日から2009年1月31日まで。返金対象は25万9248件で、総額5501万1074円にのぼるという。対象になる顧客に対しては、2009年3月分以降の請求額より減額する形で料金を返還する。また、個別にメールで連絡し、請求書などの「お知らせ欄」でも案内する予定だ。すでに解約している顧客には、個別にダイレクトメールで連絡して返金する。

 問い合わせ先はお客さまセンター。電話番号は、ソフトバンクモバイルの携帯電話からの場合、局番なしの157。一般電話からは0088-21-2000となっている。受付時間は午前9時から午後8時まで。

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