どこが優れているのかiWork '09とiLife '09--ビジネスで使うMacレビュー

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 CNET Japanで「趣味と仕事の境界線」というブログを書かせていただいています。

ECS ITソリューション事業部 取締役 部長 藤川佳。金融機関向け大規模システム開発を得意とするECSで5年にわたり開発に携わる。今年7月から小、中規模企業向けへのコンサルティングを担当 ECS ITソリューション事業部 取締役 部長 藤川佳。金融機関向け大規模システム開発を得意とするECSで5年にわたり開発に携わる。今年7月から小、中規模企業向けへのコンサルティングを担当

 今回は、つい先日公開されたiWork '09とiLife '09の使用レポートをお送りします。MS Officeとの互換性や機能の違いはどのぐらいあるのでしょうか。また、仕事で使う上で優れた点とは?

iWorkを使ってみる

 iWorkとはApple版Officeといった感じのソフトで、下記の3つのソフトを含んだものです。各ソフトともにMS Officeへの出力、Officeからの入力機能があり、「抜群の互換性」と公式サイトにも記載されています。

  • Pages……文書作成(OfficeでいうWordに相当)
  • Numbers……表計算(OfficeでいうExcelに相当)
  • Keynote……プレゼンテーション(OfficeでいうPower Point)
到着したiWork '09とiLife '09 到着したiWork '09とiLife '09

 全体的な総評については末尾の「全体」「まとめ」に記載しておりますが、文書作成、表計算、プレゼンテーションという仕事で使用する事が多い各ソフトウェアについて、私が重要と考える以下の点に的を絞って比較してみました。

  • 文書作成
  • レイアウト組の容易さ、変更しやすさ
  • 表計算
  • 関数、独自関数(マクロ)の利便性
  • プレゼンテーション
  • テンプレートの質、数。

 それでは早速、Pagesからレポートしてみたいと思います。

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