準備が整い、Googleのマーケティングマネージャー 平山景子氏から、「Googleで、できること。」のプレゼンテーションが始まった。このキャンペーンでは、Googleが自社サービスをユーザーの日常シーンに当てはめて、ビデオなどで紹介する。さらに、今回開催された「渋谷で空を飛ぶ。」にあわせて、山手線の車両内に全面広告を掲示している。山手線の原宿〜渋谷間ではイベント会場を車窓から見ることもできる。 スタッフが掲げているのは山手線内に掲示される広告のイメージ。「中吊りで見た気になるコトバを、改札を出る前に調べる」という利用シーンとともにあるキーワードが書かれている。平山氏はそのキーワードについて、「女性なので恥ずかしい」と読み上げてくれなかった。いったい何と書いてあったのだろうか。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
企業や自治体、教育機関で再び注目を集める身近なメタバース活用を実現する
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
パナソニックのV2H蓄電システムで創るエコなのに快適な未来の住宅環境
OMO戦略や小売DXの実現へ顧客満足度を高めるデータ活用5つの打ち手
CNET Japan(Facebook窓)