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[レビュー]2011年画質を備えた高画質、多機能Blu-ray--ソニー「BDZ-X95」 - (page 3)

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ソニー
内容:ソニーのBlu-ray Discレコーダー新製品が登場した。2007年から引き継がれる「やりたいことから選ぶ」シリーズ展開で、今年もT、L、Xの3シリーズをラインアップしている。しかし2008年秋冬モデルの目玉は全モデルに搭載されている、簡単録画の新機能「x-みどころマガジン」と高画質回路「CREAS」だ。

画質、音質ともに回路群を一新

  • 新映像回路のCREAS。8ビットの情報量で入ってくる映像情報を14ビット相当の高画質映像へと処理できるという

 ダビング機能では新たに加わった「連続ドラマ一括ダビング」が便利だ。これはフォルダごとにダビングタイトルを選択して、まとめてBlu-ray Discに一括ダビングする機能。ソニーのBlu-ray Discレコーダーは同一タイトルを自動的にフォルダで仕分けるので、ドラマのワンクールをそのままBlu-ray Discに保存できる。「編集は面倒なのでしない」という人や「CMも含めて番組」と考えるアーカイブ派にお薦めできる機能だ。

 新Xシリーズは画質、音質ともに回路群を一新した。画質に関しては新映像回路のCREASとDRC-MFv3を搭載。CREASは2008年秋冬モデルの全機種に搭載されている、「HDリアリティエンハンサー」、「SBM-V(Super Bit Mapping Video)」などの高画質化機能を備えた回路だ。

 簡単に説明するなら、8ビットの情報量で入ってくるデジタル放送、Blu-ray Disc、DVD、AVCHDなどの映像信号をCREASにより、14ビット相当の高画質映像へと処理する技術。

 これは薄型テレビの表示能力(スタンダードモデルで8ビット、高画質モデル12ビット程度)を上回る表示能力を持つ技術で、CREAS搭載のBlu-ray Discレコーダーなら、薄型テレビパネルが表現できる情報よりもリッチな14ビット相当の映像信号を表現できるということ。

 これこそがソニーが訴える「BDZシリーズはどのメーカーのテレビに接続しても美しい」と言ってのける技術の中核をなしている。

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