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モバゲー広告枠、電通系代理店が包括販売--D2CとCCIが担当

永井美智子(編集部)2008年07月23日 13時03分
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 ディー・エヌ・エー(DeNA)は7月22日、モバイルサイト「モバゲータウン」の広告枠販売に関して、ディーツー コミュニケーションズ(D2C)およびサイバー・コミュニケーションズ(cci)と包括的代理店契約を締結することを決めたと発表した。電通と共同で広告商品を開発することも視野に入れている。

 D2Cは電通とNTTドコモが共同で設立したモバイルサイト向けの広告代理店で、電通が46%を出資している。cciはPCサイトの広告販売が主力で、電通が47.5%の株式を持つ筆頭株主だ。DeNAでは大手広告主向けの広告販売を強化するため、D2Cおよびcciとの代理店契約を決めた。

 D2Cとcciはモバゲータウン内のタイアップ広告、バナー広告、メール広告枠を代理販売する。その際、電通とも協力して共同で商品を開発するほか、営業活動もしていく。DeNA、D2C、cciの3社は新たな広告やサービス、コンテンツなどにおける協業も検討するとのことだ。

 モバゲータウンは、無料の携帯電話向けゲームとソーシャルネットワーキングサービス(SNS)が人気のモバイルポータルサイトで、6月末時点での会員数は1078万人、月間ページビューは149億PVにのぼる。

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