ZUIKO DIGITAL ED50-200mm F2.8-3.5 マニュアル撮影、1/250s、F8.0、ISO100、WB5300K、NATURAL、ESP測光、階調標準、手ぶれ補正IS1、RAWデータからOLYMPUS Studio2.0にて撮影時設定のままJPEG現像 全面氷結した然別湖。湖面だけでなく時間までも凍り付いたかのような静寂に包まれる。山肌を覆う木々の一木をキレの良いレンズと1010万画素ハイスピードLiveMOSセンサーが切り出す
ZUIKO DIGITAL ED12-60mm F2.8-4.0 SWD 絞り優先AE+1.0EV、1/640s、F7.1、ISO100、WB5300K、VIVID、コントラスト+1、シャープネス+1、ESP測光、階調標準、手ぶれ補正IS1、RAWデータからOLYMPUS Studio2.0にて撮影時設定のままJPEG現像 雪で覆われた美瑛の丘が春の陽射しに光り輝く。厳しい冬を耐え抜いた木の枝々をE-3と高性能なレンズが精細に描き出す
ZUIKO DIGITAL ED7-14mm F4.0 絞り優先AE+1.3EV、1/200s、F11、ISO100、WB5300K、VIVID、コントラスト+1、シャープネス+1、ESP測光、階調標準、手ぶれ補正IS1、RAWデータからOLYMPUS Studio2.0にて撮影時設定のままJPEG現像 SUPER HIGH GRADEの高い描写力が空気感までも描写した一枚。VIVIDでのオリンパスブルーはE-300ゆずりの力強さを表現する
ZUIKO DIGITAL ED50-200mm F2.8-3.5 絞り優先AE+1.3EV、1/50s、F8.0、ISO100、WB5300K、VIVID、コントラスト+1、シャープネス+1、ESP測光、階調オート、手ぶれ補正IS1、RAWデータからOLYMPUS Studio2.0にて撮影時設定のままJPEG現像 富良野から望む美唄山。峰向こうに沈んだ夕日の残照に雪原がうっすらと赤味を帯びる。明るさの残る空と山影の輝度差を階調オートで最適なトーンに仕上げる
ZUIKO DIGITAL ED12-60mm F2.8-4.0 SWD 絞り優先AE+1.0EV、1/200s、F3.7、ISO100、WBオート、VIVID、コントラスト+1、中央重点測光、階調オート、手ぶれ補正IS1、RAWデータからOLYMPUS Studio2.0にて撮影時設定のままJPEG現像 駒ヶ岳の雪解け水が春の陽にきらきらと輝く。陽の差すハイライトから日陰への階調もSATにより自然な表現となっている
ZUIKO DIGITAL ED12-60mm F2.8-4.0 SWD マニュアル撮影、1.6s、F3.5、ISO100、WBオート、NATURAL、ESP測光、階調標準、手ぶれ補正IS1 宵闇に浮かぶみなとみらいの灯りが水面に揺れる。コントラストも高く黒の締まりも良い。とてもクリアな夜景だ
ZUIKO DIGITAL ED12-60mm F2.8-4.0 SWD プログラムAE+1.0EV、1/30s、F3.5、ISO800、WBオート、PORTRAIT、ESP測光、階調標準、手ぶれ補正IS1 さほど明るくない室内での撮影。被写体ぶれを抑えるためISO800まで上げて撮影したが気になる程のノイズは見当たらない。肌のトーンも自然だ。室内撮影だとホワイトバランスに迷いが出やすい
シグマ30mm F1.4 EX DC HSM 絞り優先AE+1.0EV、1/160s、F1.4、ISO100、WBオート、VIVID、ESP測光、階調標準、手ぶれ補正IS1 開放F値1.4の大口径レンズ特有の柔らかい描写と開放ボケが被写体を立体的に表現してくれる。柔らかいなかにも解像感があるレンズだ