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オムニチュア「SiteCatalyst」、最新版でビデオ効果測定にフル対応 - (page 2)

鳴海淳義(編集部)2008年04月24日 18時51分
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 もう1つの新製品SearchCenter 3は、SEM戦略の最適化や複数検索エンジンへの入札を一元管理できる。今回新たに追加された機能はリスティング広告のポートフォリオ入札機能、そして自然検索キーワードと有料検索キーワードの効果を一覧で表示するレポート画面だ。

 ポートフォリオ入札機能は、複数キーワードに対する合計予算や広告目標といった一連の“シナリオ”を設定しておくと、あとは自動的にそのシナリオを達成するための作業が実行されるというもの。

SearchCenter ポートフォリオ自動入札のシナリオ設定画面(クリックすると拡大します)

 たとえば、リスティング広告を出稿して、入札頻度、総予算、最適化指標を設定すると、決められた予算の中で入札額を調整し、クリック率を上げ、予算と効果の最適化を図る。このような機能はオムニチュア特有のものではないが、SearchCenterはSiteCatalystとの連携機能も備える。

 キーワードごとに自然検索と有料検索の効果を一覧表示するレポート画面は、SiteCatalystのレポート結果を元にしている。自然検索のクリック数と有料検索のクリック数を同時に表示し、クリック数を比較することによって、そのキーワードをリスティング広告で購入すべきか、SEOで掲載順位を上げていくべきか、判断できるようになる。

SearchCenter 自然検索と有料検索の効果を一覧表示するレポート画面(クリックすると拡大します)

 リスティング広告への出稿が必要と判断した場合は、SearchCenterのレポート画面から直接購入できる。購入先は複数の検索エンジンから選べる。

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