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トップシェアの秘密はBDとDVDの全面作戦――松下のレコーダー戦略を探る

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 「DIGA(ディーガ)」ブランドでブルーレイディスク(BD)レコーダーからDVDレコーダーまで幅広くラインアップする松下電器産業は、レコーダー全体で見ると36.1%のシェアでトップを走る。次世代ディスクへの移行を睨みながらも、BDだけでなくDVDレコーダーにも力を入れる同社の狙いと今後の販売戦略について担当者に取材した。

●'07年末商戦はDVDへのハイビジョン記録が好評、BD・DVDレコ共に品切れに

 「ここまで次世代レコーダー市場が急激に立ち上がるとは正直予想していなかった」――松下電器産業・パナソニックマーケーティング本部・商品企画グループ・ビデオチームの助川学氏は、07年の年末商戦をこう振り返る。それまで台数構成比で一桁台だった次世代レコーダーが、全体の約2割にまで急成長したからだ。要因を「ユーザーはやはり高画質なフルハイビジョンがディスクに記録できるレコーダーを待っていたのだと思う」(同)と分析する。

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