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今、できうることすべてを詰め込んだ液晶テレビ--東芝「REGZA 42Z3500」 - (page 6)

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東芝
42Z3500
内容:2007年のテレビのトレンドは、リンク、録画、倍速駆動の3つだろう。東芝「REGZA Z3500」シリーズは、このトレンドを網羅した上で、独自の味付けを加えた高機能テレビに仕上がっている。ほかのテレビにはない便利な録画機能とリアリティを追求した画作りの秘密を、開発者のインタビューを交えて解明していこう。

USB HDDへのハイビジョン録画にも新対応

 外部録画機能としては、従来から採用している市販のLAN HDDへのハイビジョン録画機能に加え、市販のUSB接続 HDDへのハイビジョン録画機能を新たに採用している。

  • レグザリンクの中でも最上位モデルの「Z3500」シリーズは、USB HDDへの接続に対応している。録画用のHDDを今以上に手軽に利用できる提案の1つだ

 従来のLAN HDDと同じく、USB HDDもローカル暗号化して記録されるため、他の機器での再生は不可になる(本機専用にバックアップは可能)。LANとUSBのHDDに録画したコンテンツをVARDIAに転送して保存することはできない。

 また、H3300の「ちょっとタイム」録画と「今すぐニュース」には非対応となっている。こうした制限があるため、主に録って見て消す用途に向いているが、あたかもHDDが内蔵されているように使えるのは便利だ。そのうえ内蔵HDDでは難しい増設も簡単にできてしまう。

 録画再生の操作はとても簡単で、テレビのEPGで録画予約する際に、録画先にLAN HDDとUSB HDD、VARIDAを選ぶだけで録画できる。再生は「機器選択」で各機器を指定するだけで「録画リスト」一覧が表示される仕組みだ。

 EPGは「REGZA番組表ファイン」を採用し、最大7ch×6時間の広大な番組表で、まさにテレビ欄感覚で予約できる。画面下に表示できる「ミニ番組表」も番組欄の幅が広がり、適切なサイズに変更されている。

  • REGZAのEPG画面。縦型のテレビ欄方式を採用している。7チャンネル分一度に表示でき、一覧しやすい

  • EPG画面から番組を選択するだけで録画予約が完了する。録画機器を変更する際は、設定変更から行う

  • 録画済み番組は録画リストとして表示される。レコーダー同様の使い勝手だ。ちなみに本機より「連ドラ予約」にも対応した

「アクトビラ ビデオ・フル」へのバージョンアップも対応

 ネット機能としてはDLNA(DTCP-IP)でもVARIDAやPCとリンクでき、家庭内のハイビジョンストリーミング視聴も可能だ。

 またインターネットのブラウザのほか、「4th MEDIA」やデジタルテレビ用ポータルサイト「アクトビラ ベーシック」サービスにも対応している。

 「MPEG-4 AVC/H.264デコーダーを搭載していて、ファームウエアのバージョンアップによって、「アクトビラ ビデオ・フル」(H.264)のダウンロードサービスにもを検討しています」とのことで、将来のネットサービス対応にも期待がもてそうだ。

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