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フォトレポート:宇宙開発の半世紀を振り返る - 15/16

文:CNET News.com Staff 翻訳校正:緒方亮、藤原聡美、吉武稔夫、大熊あつ子、小林理子、福岡洋一、長谷睦、高森郁哉2007年10月12日 18時10分
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 居住可能な施設の建設に向けた第1歩となるかもしれない新しい物体が、地球の周回軌道を回っている。ラスベガスに本拠を置くBigelow Aerospaceが建造したジェネシス Iは、2006年7月、大陸間弾道ミサイル(ICBM)を転用したロシアのロケットを用いて、無事軌道上に打ち上げられた。長さ4.4mの実験用機体は膨張式で、打ち上げ時には直径1.6mだが、軌道投入後に直径2.54mまで膨らむ。2015年までに商業利用可能な居住空間を宇宙に建設するという、Bigelow Aerospaceの目標達成に向けた最初の機体だ。Bigelow Aerospaceは1999年に設立され、資金の大部分は設立者のRobert T. Bigelow氏が負担している。同社のウェブサイトによると、Bigelow氏は2006年4月の時点で、すでに7500万ドル近い自己資金を投入しているという。これは総経費の約95%にあたる。2015年までに居住施設を宇宙空間に打ち上げるため、同氏は最大5億ドルを自分のポケットから出すつもりでいる。快適な居住環境といえば、Begelow氏の得意分野だ。なんといっても、Budget Suites of Americaというホテルチェーンのオーナーとして財をなした人物なのだから。

 居住可能な施設の建設に向けた第1歩となるかもしれない新しい物体が、地球の周回軌道を回っている。ラスベガスに本拠を置くBigelow Aerospaceが建造したジェネシス Iは、2006年7月、大陸間弾道ミサイル(ICBM)を転用したロシアのロケットを用いて、無事軌道上に打ち上げられた。長さ4.4mの実験用機体は膨張式で、打ち上げ時には直径1.6mだが、軌道投入後に直径2.54mまで膨らむ。2015年までに商業利用可能な居住空間を宇宙に建設するという、Bigelow Aerospaceの目標達成に向けた最初の機体だ。Bigelow Aerospaceは1999年に設立され、資金の大部分は設立者のRobert T. Bigelow氏が負担している。同社のウェブサイトによると、Bigelow氏は2006年4月の時点で、すでに7500万ドル近い自己資金を投入しているという。これは総経費の約95%にあたる。2015年までに居住施設を宇宙空間に打ち上げるため、同氏は最大5億ドルを自分のポケットから出すつもりでいる。快適な居住環境といえば、Begelow氏の得意分野だ。なんといっても、Budget Suites of Americaというホテルチェーンのオーナーとして財をなした人物なのだから。

提供:Bigelow Aerospace

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