トップページには表示されていないが、網易のブログサービスに登録している人気のブログを男女別にわけリストアップする「博客男女（ブログ男女）」というサービスもある。サービスはこれだけにとどまらず、CNET中国の取材に対し有道捜索の担当者は「今年下半期にはさらに様々な新サービスを投入するという」とコメントしている。有道捜索のサービス開始で、網易の検索サービス利用者数はサービス開始前の3倍に伸びたという。中国検索市場全体でみると、百度、グーグル、ヤフー中国が第1グループに、中国3大ポータルサイトに加えチャットソフトを柱に様々なサービスを展開する騰訊がそれぞれがシェア数％を得て第2グループを形成している。独自検索サービスをたてることにより、網易は第2グループの存在から抜け出せることができるか。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み（無料）
CES2024で示した未来
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
データ統合のススメ
OMO戦略や小売DXの実現へ
顧客満足度を高めるデータ活用5つの打ち手
誰でも、かんたん3D空間作成
企業や自治体、教育機関で再び注目を集める
身近なメタバース活用を実現する
ビジネスの推進には必須！
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
.jpeg)
存在しないはずの「ターミナル0」が羽田に出現、なぜ？--異業種連携で「未来の空港」を研究開発へ 
写真で見る「Ai Pin」--手のひらに投影できるウェアラブルAIデバイス 
「Android」スマホのホーム画面を手軽に効率化する5つの方法