フォトレポート:写真で見るプラズマパネルの歩み - 5/8

CNET News.com Staff2007年06月22日 22時33分
 Larry Weber氏が1986年、イリノイ大学Urbana-Champaign校で開発した新技術である電力回収回路を披露した。この技術は、現在のカラープラズマディスプレイで用いられていて、最大150Wの電力を節約できるという。
Scroll Right Scroll Left

 Larry Weber氏が1986年、イリノイ大学Urbana-Champaign校で開発した新技術である電力回収回路を披露した。この技術は、現在のカラープラズマディスプレイで用いられていて、最大150Wの電力を節約できるという。

提供:Plasmaco

CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)

-PR-企画特集

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]