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EM・ONEはノートパソコンの夢を見るか?(前編)--イーモバイル「EM・ONE」 - (page 3)

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シャープ
内容:2007.3.31からサービスを開始した“第4の携帯キャリア”である、新規参入業者イー・モバイル。開業と同時に発売されたのは、PDAタイプの「EM・ONE(型番:S01SH)」とPCカード型の「D01NE」の2機種。今回お送りするレビューでは、注目度が高い「EM・ONE」について、使い込んでみた感想を交えて紹介していこう。

W-ZERO3[es]と比べて本体はどうだ?

  • アクセサリ一覧。USIMカード、CD-ROM、ケーブル類が同梱されている

 続いて本体について説明していくことにしよう。本体はかなり薄く(18.9mm)、フラットな印象を与えてくれる。広く普及しているワンセグ搭載携帯電話(AQUOSケータイ)の厚さが24mmであることから考えると、その薄さは特筆すべきではないだろうか?

 また、4.1インチのワイドVGA液晶は、存在感は抜群。液晶パネルもSHARP製なので、高精細かつ美しい。

 本体の質感も高級感があり、一般的な携帯電話と同じようにビジネス用途で利用していても恥ずかしくないものになっているのではないだろうか。

 本機の大きな特徴の1つである、QWERTYキーボードについては、同種のキーボードを搭載しているウィルコムの「W-ZERO3」や「W-ZERO3[es]」と比べても入力しやすいと筆者は感じている。

  • 本体正面。液晶画面は表面が光沢処理されたもの

  • 液晶を上方向にスライドすると、QWERTYキーボードが現れる。キーボードは適度なクリック感があり、短時間の入力であれば苦になることはないだろう。ただし、右下にあるカーソルキーについては、カーソル部分が狭いことが影響し、操作しにくいと感じている。右上に搭載されているポイントデバイスは、パソコンでいうところの「マウス」に当たる動作をする

  • 液晶を左側にスライドさせると、カーソルキーとポイントデバイスだけが現れる。ただ、左右に広がることによって、バランスが取りにくくなるため、筆者はあまり活用していない

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