ニンテンドーDS好調で任天堂が業績予想を上方修正

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 任天堂は10月3日、2007年3月期の業績予想を上方修正した。通期での売上高は7400億円、経常利益が1700億円とした。

 連結業績予想では2006年9月中間期で売上高が2900億円(前回予想より16%増)、経常利益が900億円(同80%増)、中間純利益が500億円(同85.2%増)とした。

 2007月3月通期では売上高が7400億円(同15.6%)、経常利益1700億円(同17.2%増)、当期純利益が1000億円(同20.5%増)となっている。

 任天堂では、上方修正の要因として携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」のハードウェアおよび対応ソフトウェアの売上げが好調に推移していることにより、売上高および利益が増加していること。

 また、為替レートが想定より円安に推移し為替差益が発生したためだとしている。さらに、近く発売する据置型ゲーム機「Wii」の販売価格よび製品構成が決定したことを考慮し、見直しを行ったとしている。

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