マイクロソフト、米国2番手のSNS「Facebook」と提携--検索機能や広告を供給へ

文:Greg Sandoval(CNET News.com) 翻訳校正:編集部2006年08月23日 17時56分
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 MySpaceに広告を提供する契約を逃したMicrosoftが、次の提携先を見つけ出し、契約にこぎつけた。契約先は、第2位の規模を誇るソーシャルネットワーキングサイトFacebookだ。

 Microsoftは米国時間8月22日夜、900万人のユーザーを擁するFacebookにウェブ検索機能や広告を提供することで合意したと発表した。Wall Street Journalの報道によれば、契約期間は3年という。

 8月に入ってGoogleが1億人近いメンバーを誇るMySpaceに広告を独占的に提供する契約を勝ち取ったこと受け、Microsoftでは何とか遅れを取り戻そうとしていたようだ。Microsoftの声明によれば、Facebookとの交渉が始まったのは先週のことだったという。

 Microsoftは、検索分野でGoogleに追いつこうと躍起になっている。急成長を遂げるソーシャルネットワーキングサイトに検索機能や広告を供給する最初の独占契約は、Googleに持っていかれてしまった。GoogleはMySpaceの親会社であるNews Corp.と交わした契約のなかで、News Corp.に対し、3年間で9億ドルの支払いを約束している。MicrosoftはFacebookと交わした契約の金銭的な条件を明らかにしていない。

 Microsoftが提供するバナー広告およびスポンサードリンクは、今秋よりFacebookのサイトに表示されると両社は述べる。

この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ

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