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録画できるプラズマWooo W42P-HR9000の録画機能はレコーダーよりスゴイ? - (page 2)

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日立
W42P-HR9000
内容:プラズマテレビにHDDを内蔵した日立WoooのHR9000シリーズは、業界に先駆けて、テレビに録画機能を内蔵したブランドだ。今回の新製品では搭載HDDの倍容量が録画できる「XCodeHD」の採用や、色鮮やかなハイビジョン画質を再現する「Picture Master HD」、そして精細感をアップさせた「1080ALISパネル」と新技術を続々と投入している。

高画質回路の投入で、「1080ALISパネル」にふさわしい絵作り

 ハードウェアは一新され、従来の7つのLSIを2チップにまとめた高画質回路「PictureMasterHD」を新採用している。この回路は、画像認識技術や3次元デジタルカラーマネジメントなど高度なデジタル信号処理を行うLSIで、処理は最大16ビットで行われるなど、1080ALISパネルにふさわしい高画質対策が施されている。また、新開発の蛍光体と、色透過率の高い前面フィルターの採用によって、色の再現性をNTSC(アナログテレビ)の106%にまで拡大させた。サウンド関連では、番組のジャンルによって適切な音質設定を自動選択する自動音声モードを新採用している。

 操作面では、メインプロセッサの動作クロックが200MHzから333MHzに高速化され、EPG表示などのレスポンスが大きく向上している。番組の録画中でもEPG表示や予約が可能になるなど、録画機能+ダブルチューナーのメリットをいかせる改良が施された。

 さらに、将来の高機能化のために、OSをμITORNからLinuxに変更している。また、効率的な映像ストリーム管理が可能なミドルウエアHPSMを新採用するなど、将来のネットワーク&インテリジェント化への準備が着実に進んでいるようだ。このあたりは表に出ない部分だが、本機のアーキテクチャーは将来を見据えて大きくリニューアルされているのだ。

  • 前モデルのEPGでは、デジタルのサイマル放送(同じ放送局を複数のチャンネルで放送)のチャンネルは1つに統合されていたが、本機では、別表示が可能になった。また、現在放送中の番組録画もEPGから行えるようになった

    (予備)

  • クイックタイマーは、ワンタッチで番組録画が行えるという録画機能。前モデルでは時間選択のみだったが、本機では「番組終了まで」録画する、も選べるようになった。細かい部分だが、使ってみると予想以上に重宝する

  • EPGの番組ジャンル情報を上手に活用していて、音声モードを「オート」にしておくと、ジャンルに合わせて、自動的に音声イコライザーの設定が変わるしくみだ

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