Googleは地域検索「Google Local」の広告サービスを強化した。最新の「Local Business Ads」では、「Google Map」で店舗位置の表示に使われているバルーンに、広告に使うロゴや写真を入れることができるようになった。
Googleの地域広告担当プロダクトマネージャのDominic Preuss氏によると、すでに、Barnes&Noble、Ralph Laurenなどの企業が「New York books」「Ralph Lauren New York」などの検索キーワードに対して広告を購入し、数週間前からLocal Business Adsをテストしているという。
Google Localを使った検索結果によっては、事業の種類を示すアイコンが特定の店舗に対して表示される。このアイコンには、コーヒーカップ、ショッピングバック、買い物かご、車などがあり、Ralph Laurenの場合は花になっている。アイコンをクリックすると、バルーン広告がポップアップし、その店舗に関する詳細情報、ロゴ、写真、ウェブサイトへのリンクなどが表示される。
Preuss氏によると、Local Business Adsの仕組みは「Google AdWords」と同様で、広告主がキーワードを入札、クリックがあれば広告料を支払うことになるという。地図上、さらにGoogleのメインの検索結果ページ上に表示される広告は、通常通りテキストベースの広告となる。
この広告は、Google MapのAPIを利用している他のウェブサイト上にあるGoogle Mapでは表示されないという。
地域検索市場に詳しいアナリストのGreg Sterling氏は、このバルーンは単に情報を提供するだけでなく、将来的にはユーザーが企業に直接コンタクトを取るなどの機能を提供するだろうと予想している。
この記事は海外CNET Networks発のニュースを編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ
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