サイバーエージェント、新子会社サイバー・バズ設立--CGM向けに広告代理事業

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 サイバーエージェントは3月28日、インターネットビジネスでの業容拡大のため、27日開催の取締役会において、新会社サイバー・バズを設立することを決議したと発表した。

 新子会社の設立は4月3日の予定。代表取締役社長には宮崎聡氏が就任する。資本金は1500万円で、発行株式のすべてをサイバーエージェントが取得する。

 新子会社では、Web 2.0と呼ばれるトレンドの中、インターネット上において生活者の発言が広く波及し、そのスピードやクチコミ効果が非常に高まっていることを背景に、ブログやSNSに代表されるCGM(Consumer Generated Media:個人の情報発信をデータベース化、メディア化したもの)におけるクチコミ企画や広告枠の販売に特化した広告代理事業を行うとしている。

 なお、今期の連結業績への影響については軽微とする。来期以降の業績への影響については未定のため、現時点での連結業績予想の修正はない。

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