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マーキュリーの新社長に前アドビ社長の石井 幹氏が就任

別井貴志(編集部)2005年10月07日 12時45分
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 マーキュリー・インタラクティブ・ジャパンは10月7日、石井 幹氏が代表取締役社長に就任したと発表した。

 石井氏は、2002年からアドビ システムズの代表取締役社長を務めていたが、「新たな可能性を追求するため」に、9月2日付けで退任した。現在のアドビの社長には、暫定的に米Adobe製品およびワールドワイドOEMセールス担当副社長のスー・シーン氏が就任しており、後任社長を検討している。

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代表取締役社長に就任した石井 幹氏

 就任にあたり石井氏は、「日本では品質やサービスレベル管理(SLM)への関心が高く、マーキュリーはITのビジネス価値を最適化、最大化することを可能にするBTO(ビジネステクノロジーの最適化)ソフトウェアベンダーのリーダーとして位置づけられている。マーキュリーは、顧客のビジネスの成功を積極的に支援し、重要な市場である日本での更なる事業拡大に注力していく」とコメントしている。

 また、米マーキュリーのWorldwide Field Operations担当の上級副社長であるJay Larson氏は、「石井氏は業績を達成する優れた能力があり、マーキュリーにとって重要なポジションである日本法人の代表に迎えることができたことを喜ばしい。今後われわれと力を合わせて、日本におけるマーキュリーの事業にリーダシップを発揮してくれるものと期待している」とした。

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