GMO、ドメイン登録事業者のソリスを子会社化

永井美智子(編集部)2005年07月12日 23時01分
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 GMOインターネットは7月12日、ドメイン登録事業者のソリスを子会社化することで基本合意したと発表した。

 ソリスはドメイン登録を専門とする企業で、国内ドメイン名だけではなく世界中のドメイン名の登録サービスを手がける。資本金は1000万円。主要取引先はニフティやNECで、そのほか日本の上場企業450社以上、海外上場企業150社以上を顧客に持つ。

 一方、GMOインターネットはドメイン登録サービス「お名前.com」を展開している。同社によれば、.jp/.com/.net/.orgドメインの登録数はアジア最大という。

 GMOインターネットはドメイン登録事業の拡充とサービス向上を図るため、株式交換によりソリスを子会社化する。株式交換日は8月1日となる。第三者機関等の企業評価を参考としたソリスの企業評価は約11億2500万円といい、これに基づいて今後株式交換比率などの最終条件などを調整するとしている。

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