鷹山、定額制WiMAX無線通信サービス提供に向け6月に実地試験を開始

ニューズフロント2005年02月10日 16時41分
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 鷹山は、無線ブロードバンド通信規格であるWiMAX(IEEE 802.16-2004)方式の定額通信サービスの実現に向け、2005年6月に東京都23区の一部地域で実地試験を開始する。同社が2月10日に明らかにしたもの。2005年12月に、固定通信(FWA)方式の商用IP携帯電話サービスを東京都23区内で開始する予定。サービス料金は定額制で3000円。

 WiMAXには、FWAと移動通信(MWA)向けの2種類ある。FWAの利用可能範囲は基地局から半径6〜10km、伝送速度は75Mbps。MWAは基地局から半径2〜4km内で通信でき、20Mbps程度の転送速度が実現できる。

 実地試験は、東京都千代田区/豊島区/中央区/品川区/世田谷区などで行う。英Airspanおよびベルネットと連携するほか、さまざまな企業、研究機関、金融機関などが試験に参加する。

鷹山のプレスリリース(PDF形式)
Airspan
ベルネット

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