センドメールは、電子メール認証技術の導入方法などに関する手引き「送信者認証技術の導入における推奨事項」を公開した。同社が12月13日に明らかにしたもの。
同手引きは、電子メールの送信者を認証する技術であるSender Policy Framework(SPF)、Sender ID、DomainKeysについて、概要、既存インターネット技術との整合性、送信者/受信者/中継点における推奨事項などをまとめた文書。関連ソフトウェアや試験のリソースなどへのリンクも紹介している。
日本語版と英語版を用意する。各文書のURLは以下の通り。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
「程よく明るい」照明がオフィスにもたらす
業務生産性の向上への意外な効果
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
住環境に求められる「安心、安全、快適」
を可視化するための“ものさし”とは?