KDDIと沖縄セルラーは、au携帯電話のEZ「着うた」サービスにおける累計ダウンロード数が7月5日に1億曲を突破したと発表した。
EZ「着うた」は、アーティストの歌声をそのまま携帯電話の着信音として利用できるサービス。大容量の音声データをやりとりできる、高速データ通信が可能な第3世代携帯電話の普及とともにひろがりを見せた。KDDIでは2002年12月から他社に先駆けてサービスを提供し、「AACコーデック」の導入による音質の向上やステレオ再生の実現に取り組んでいる。
最近ではアーティストがCD発売以前に楽曲提供を行うというケースも増えたことで、単純な着信メロディのバリエーションというだけでなく、CD発売に先立って音楽を楽しむという新しい使い方も定着してきた。au携帯電話のFMチューナー搭載モデルを利用したダウンロードサービスなど「着うた」の利用機会は多い。
現在、「着うた」サービスの対応サイト数は134、対応曲数は6万曲を超え、発売中の全au携帯電話から利用できる。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
近い将来「キャッシュレスがベース」に--インフキュリオン社長らが語る「現金大国」に押し寄せる変化
「S.RIDE」が目指す「タクシーが捕まる世界」--タクシー配車のエスライド、ビジネス向け好調
物流の現場でデータドリブンな文化を創る--「2024年問題」に向け、大和物流が挑む効率化とは
「ビットコイン」に資産性はあるのか--積立サービスを始めたメルカリ、担当CEOに聞いた
培養肉の課題は多大なコスト--うなぎ開発のForsea Foodsに聞く商品化までの道のり
過去の歴史から学ぶ持続可能な事業とは--陽と人と日本郵政グループ、農業と物流の課題解決へ
通信品質対策にHAPS、銀行にdポイント--6月就任のNTTドコモ新社長、前田氏に聞く
「代理店でもコンサルでもない」I&COが企業の課題を解決する
「当たり前の作業を見直す」ことでパレット管理を効率化--TOTOとユーピーアールが物流2024年問題に挑む
ハウスコム田村社長に聞く--「ひと昔前よりはいい」ではだめ、風通しの良い職場が顧客満足度を高める
「Twitch」ダン・クランシーCEOに聞く--演劇専攻やGoogle在籍で得たもの、VTuberの存在感や日本市場の展望