Apple Computerは米国時間1日、iTunes Music Storeでのダウンロード楽曲数が が1億曲に近づく中、これを記念して楽曲などの景品を提供する計画を発表した。
Appleは、9500万曲目から1億曲目までの楽曲をダウンロードしたユーザーのうち、10万曲毎の区切りとなった人にiPod(20Gバイトモデル)を1台ずつ、合計50台プレゼントする。オンラインミュージックストアでは今週にも9500万曲目の曲がダウンロードされる見込み。
1億曲目の楽曲をダウンロードした人には、17インチのPowerBook、40GバイトモデルのiPod、iTunesの1万曲分の商品券がプレゼントされる。
約14カ月前に立ち上がった同サービスでは、1年間で7000万曲のダウンロードを記録した。膨大な収益を上げているわけではないが、iTunesのおかげでAppleは、競争の激しいダウンロード音楽業界で良い位置につけることができた。
しかし、成功までの道のりは決して順調ではなかった。たとえば、AppleがPepsiと組んで実施した楽曲プレゼントキャンペーンは失敗に終わり、スタートから1年以内で1億曲ダウンロードを達成するという期待が打ち砕かれたこともあった。
一方、Appleのシェア奪取を狙うソニーは6月30日遅く、自社の新しい音楽ダウンロードサービスと組み合わせてハードディスクを搭載したミュージックプレイヤー2機種を今秋発売することを発表した。
この記事は海外CNET Networks発のニュースをCNET Japanが日本向けに編集したものです。
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