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日本IBM、従来機より20%小型で25%軽量のノートPC

ニューズフロント2003年12月03日 15時28分
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 日本IBMは12月3日、新型ノートパソコン、ThinkPad X40の販売を12月24日より始めると発表した。無線LAN(IEEE802.11b)機能の有無により2モデル用意する。「12型TFT液晶画面やフルサイズキーボードなど、現行のThnkPad Xシリーズの要素を継承しつつ、約20%の小型化、約25%の軽量化を図った」(同社)。X40がXシリーズのエントリー機種という位置付けの製品であるのに対し、現行機種のThnikPad X31は上位機種として今後も販売を継続する。

 ThinkPad X40の大きさは、幅268mm、奥行き211mm、厚さ20.6mm〜26.9mm。重量は1.23kg〜1.24kg。プロセッサは動作周波数1GHzの超低電圧版インテル Pentium Mプロセッサ。メモリはPC2700 DDR SDRAMに対応しており、最大1280Mバイトまで拡張できる。画面は12.1V型のTFT液晶で、XGA(1024×768ピクセル)表示が可能。SDカードスロット(SD I/O ver 1.0準拠)、USB 2.0ポートを2つ、10/100/1000 Ethernetポート、モデムポートを備える。セキュリティチップを標準搭載する。

 標準バッテリーで約3.5時間、標準バッテリーと拡張バッテリーの併用で約7時間、オプションの大容量バッテリーで約7.5時間、大容量バッテリーと拡張バッテリーの併用で約10時間の駆動が可能という。またオプションのワイヤレスLAN 802.11a/b/g Mini-PCIカードを導入すると、IEEE802.11a/b/gによる無線LANが利用できる。OSはMicrosoft Windows XP Professional。

 また各種インターフェースを拡張するためのオプション、ウルトラベースX4を用意する。ThinkPad X40本体に装備されていないシリアル、パラレルなどのインターフェースを提供するとともに、拡張ベイにCD-RW/DVDコンボドライブなどを搭載できる。

 メモリ256Mバイト、ハードディスク装置20Gバイトという構成時の直販価格は、無線LAN非対応モデルの2371-4VJが19万3000円、無線LAN対応モデルの2371-4WJが19万8000円。

日本IBMのプレスリリース

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