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ツーカー、MIDI配信サービスで電子透かし導入

ニューズフロント(CNET Japan特約)2003年02月28日 12時08分
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 ツーカーセルラー東京、ツーカーホン関西、ツーカーセルラー東海のツーカーセルラーグループ3社は2月27日、同グループが提供する音楽データ配信サービス「funstyle」で電子透かし技術を導入すると発表した。

 音楽電子事業協会(AMEI)が開発、普及促進するMIDI音楽データ用電子透かし技術「MIDIsign」を使い、MIDIデータに管理情報を埋め込んで配信する。3月3日から実施するという。

 これにより、グループ3社はAMEIと協力し、「近年、大きな社会問題となっている音楽データの違法コピーを防止し、MIDI音楽データの権利が保護される社会環境の整備に積極的に取り組む」(3社)

 電子透かしは、音楽や画像などのオリジナルデジタルデータにコピー防止信号や管理情報を埋め込むことで、インターネット上での不正利用を防止する技術。グループ3社とAMEIの協力体制では、不審データの発生時、AMEIが埋め込まれている管理情報を抽出・解析し、その違法性を判断していくという。

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