マクロメディアは2月25日、Macromedia FreeHand MX日本語版の販売を3月25日から開始すると発表した。
Macromedia FreeHand MXはMacromedia MX製品ファミリーにおける共通のインタフェース、新たなドローイングツール、グラフィックエフェクトを搭載する。またMacromedia Flash MXとの連携性も強化、Mac OS Xにおけるパフォーマンスの向上も図ったという。
価格はMacintosh版、Windows版ともに3万9800円。ただし、教育機関法人、教職員、学生向けのエデュケーション版は1万2000円となる。また、Macromedia FreeHand 10 日本語版からのアップグレードは1万2800円、Macromedia FreeHand 9 日本語版からのアップグレードは1万9800円である。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
オフィス用品の「プラス」が実践する
クラウド活用97%の働き方改革
単純作業の置き換え、業務プロセス自動化
ここまで可能になった「人+テクノロジ」
組織が今後考えるべきデジタル変革とは!?
CIO主導で考える次世代ITのあり方
~次世代コンタクトセンターが創り出す~
提供できますか!?双方向の「新たな体験」