Androidアプリレビュー

動画での記録にも対応したスクリーンショットアプリ「タッチショット」

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アプリ名:タッチショット(スクリーンショット)
バージョン:5.4.6
金額:無料(2016年12月30日時点)
カテゴリ:仕事効率化
開発:Lyouson
使用端末:Nexus 6P
おすすめ度:★★★★☆

 「タッチショッ(スクリーンショット)」は、Android端末でスクリーンショットを取得できるアプリだ。Android標準のキャプチャ方法である「電源ボタン+音量小ボタン」の組み合わせと違い、画面をタッチするだけでキャプチャができるので、決定的な瞬間をキャプチャしたい場合に適している。

 本アプリを起動すると、画面上に半透明の撮影ボタンが表示される。キャプチャを実行する際はこのボタンをタップすればよい。撮影はタップとほぼ同時に行われるので、音量ボタンと電源ボタンを組み合わせたスクリーンショットに比べ、タイムラグを最小限にできるほか、物理キーのように力を必要としない。端末にもよるが、連続撮影は1秒間に最大2枚程度と、インターバルもかなり短めだ。

  • アプリを起動すると画面上に半透明の操作パレットが表示される。カメラマークをタップするとパレットが非表示になると同時にキャプチャが実行される

  • キャプチャが完了するとプレビューがポップアップ表示される。必要に応じて上部のツールバーから共有や編集などの機能を呼び出せる

  • トリミングは利用頻度の高い機能のひとつだろう。ちなみにステータスバーやソフトキーの領域をあらかじめ省いた状態でキャプチャすることもできる

 キャプチャ画像を編集する機能も搭載している。トリミングのほか、テキストの挿入、ブラシ機能によるフリーハンドでの書き込みなどをサポートしており、画像編集アプリを用意することなくさまざまな加工ができる。キャプチャした画像に説明をつけてすぐさま誰かに送ったり、SNSにアップしたい場合に重宝するだろう。ちなみに同種アプリではおなじみのモザイク加工機能は搭載されていない。

 また本アプリのもうひとつの特徴は、スクリーンレコーディング、つまり録画に対応することだ。音についてはAndroid側の制限により外部マイク音しか録音できないが、用途に応じて静止画と動画を1本のアプリで対応できるのはなかなか便利だ。解像度やフレームレート、ビットレートは自由に設定できるので、無駄にファイルサイズが大きくなることもない。

  • ブラシ機能とテキスト機能を使えば、部分的に強調表示したり、説明を追加することができる。モザイク機能が用意されていないのは残念

  • 静止画のほか動画のキャプチャにも対応している。こちらも操作方法はほぼおなじで、半透明のパレットにあるアイコンをタップするだけ。解像度やフレームレート、ビットレートは自由に設定できる

  • ヘルプの項目はかなり細かく、カユいところに手が届く印象

 海外のアプリだがそれを感じさせないほど日本語化が徹底しており、わかりやすいインターフェースと相まって初心者にも使いやすく仕上がっている。また今回は未検証だが、メモリカードへの保存にも対応できるとのことなので、内蔵メモリの容量が足りずに困っている場合にも重宝するだろう。動画のトリミングなど、動画周りの編集機能が強化されれば、さらに用途が広がりそうだ。

>>「タッチショット (スクリーンショット)」のダウンロードはこちらから

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