もしもとドゥーイングは8月18日、PCの遠隔操作で疑問を解決するサービス「もしも電話相談室〜パソコンリモート操作窓口〜」を開始した。
もしも電話相談室は、もしもが運営するドロップシッピングサービスを利用したECサイト作成の支援として、専門家がPCのリモートコントロールと電話を利用して、PC操作の疑問を解決するサービスだ。
ドゥーイングが運営する、リモートコントロール技術を用いたサービスを導入し、ドロップシッピングをする上での困った点、不明な点の解決を目的としている。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス
OMO戦略や小売DXの実現へ
顧客満足度を高めるデータ活用5つの打ち手
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
パナソニックのV2H蓄電システムで創る
エコなのに快適な未来の住宅環境