セプテーニ・ホールディングスの連結子会社であるセプテーニ・クロスゲートは、広告主から禁止されている「社名買い」と呼ばれる不正行為を監視するネットワークを構築し、運用を開始した。
社名買いとは、アフィリエイトを実施する広告主の社名、商品名、ブランド名などのキーワードでリスティング広告を出稿する行為。今回の取り組みでは、セプテーニ・クロスゲートが運営するアフィリエイトサービス「xmax」に登録しているアフィリエイターが不正を監視、摘発し、広告主を保護する。
CNET Japanの記事を毎朝メールでまとめ読み(無料)
OMO戦略や小売DXの実現へ
顧客満足度を高めるデータ活用5つの打ち手
ものづくりの革新と社会課題の解決
ニコンが描く「人と機械が共創する社会」
企業や自治体、教育機関で再び注目を集める
身近なメタバース活用を実現する
ZDNET×マイクロソフトが贈る特別企画
今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス