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社会人の趣味と習い事に関する調査--社会人は健康管理と自分磨きが大きなきっかけに

2007/06/27 13:00
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 Webマーケティングガイドでは、社会人の趣味と習い事に関する調査を企画し、株式会社エルゴ・ブレインズが運営するターゲットリサーチのリサーチパネルに対してインターネット調査を行った。

 今回の調査対象は、これまでに趣味や習い事をしたことがある、20代〜30代の公務員または会社員として働く男女300人。 男女比・年齢比は、20代男性75人、20代女性75人、30代男性75人、30代女性75人の均等割付けを行った。

 まずQ1では、これまでにどのような趣味・習い事をしたことがあるかを尋ねた。 その結果、「パソコン、ITスキル」が23.7%と最も多く、次いで「野球やサッカー、テニスなどの球技」が23.3%、「楽器や声楽、ゴスペルなどの音楽」が20.0%となった。

これまでにどのような趣味・習い事をしたことがあるか

 2004年にハー・ストーリィが行った女性が取り組む稽古事についての調査では、パソコンについては高い年齢層に特に関心が高い結果となっているが、今回の調査対象の男女合わせた20代・30代では趣味や習い事としてパソコンやITスキルを経験している、またはしていたユーザーが多いようだ。 (参照:「女性の習い事、パソコンは高年齢層に人気(ITmediaニュース)」

 身体を動かす「野球やサッカー、テニスなどの球技」や「ジム・スポーツクラブ」はやはり根強い人気があり、ストレス発散や健康管理など、社会人ライフを健康に維持するためにも続けている人は多いのではないだろうか。 また、感性を磨ける楽器などの音楽や文化、また語学をたしなんでいる人も多いと考えられる。

 2006年に読売新聞とgooリサーチが行った子どもの習い事に関する調査では、「学習塾」と「ピアノ、オルガン、バイオリンなど音楽」が32%と最も多く、「水泳」が26%、「英会話・英語教室」が20%となった。 (参照:「子どもの習い事に関する調査」) 社会人ではやはりパソコンやITのスキルが必要とされ、また、英会話などの語学は子どものときから習っている、または習わせたいという人が多いのではないだろうか。

 次のQ2では、それらの趣味や習い事をするきっかけや理由を尋ねた。 その結果、「元から興味があり、自主的に」という回答が53.3%と最も多く、次いで「健康やストレス発散のため」が33.0%、「自分を磨くため」が29.3%となった。

趣味や習い事をするきっかけや理由

 最も回答の多い「元から興味があり、自主的に」といった理由のほか、「健康やストレス発散のため」も社会人にとっては重要なきっかけとなっており、社会人ライフを快適に送るために、趣味や習い事は重要な要素の1つとなっていると考えられる。

 さらに、「自分を磨くため」というユーザーも29.3%おり、社会人になっても仕事以外で趣味や習い事を通して自分を磨き成長していきたいという社会人の心意気が感じられる。

 前問と同じく「子どもの習い事に関する調査」と比較すると、子どもに習い事をさせる理由として最も多いのが「体力や運動能力の向上」で46%、「子どもが自分で行きたいと言ったから」が45%、「文化的な能力の向上」が30%となっている。

 子どもの習い事では自主性のほか、体力・運動能力や文化的能力の向上といったこれからの成長を促す目的で習い事をする人が多いと思われるが、社会人の場合は、ストレス管理や自分を磨くためといった、社会人ライフを充実させるために趣味や習い事を行う人が多いと考えられる。

 Q3では、1カ月にどのくらい趣味・習い事に費用をかけているかを尋ねたところ、「5000円以上1万円未満」が31.0%と最も多く、次いで「とくにお金はかけていない」が19.7%、「3000円以上5000円未満」と「1万円以上3万円未満」という回答が同数で15.3%となった。

1カ月にどのくらい趣味・習い事に費用をかけているか

 自分の趣味に特にお金をかけていないユーザーが19.7%いる一方で、1万円以上というユーザーも合わせて21.0%とお金をかけないユーザーとほぼ同率となっている。

 調査対象の性別は異なるが、マクロミルが2006年3月に20代・30代の女性を対象に行った調査では、新しく始める習い事には月に1〜2万円程度かけてもいい、という回答者が82.5%となっており、オフタイムや、仕事自体を充実させるためにも、今後出費が増えても構わないと考えているユーザーは多いのではないだろうか。 (参照:「今年春から始める習い事についてのアンケート(マクロミル)」

 次回は、どんな時間帯に趣味・習い事をするのか、また、誰と行うことが多いかなどに焦点をあてたい。

 本調査は、業界の全般的な調査となっております。 あくまでも指標となるものですので、参考データとしてご活用下さい。 業種や取り扱っている商品、またユーザーの属性によっても調査結果は大きく異なると考えられます。 より詳細な業界動向や、ターゲット層に合わせたリサーチにご興味をお持ちの方は、 リサーチアウトソーシングサービスをご活用ください。

サンプル数  :300
調査期間   :2007年06月15日(金)〜2007年06月20日(水)
調査方法   :インターネットリサーチ
調査機関   :ターゲットリサーチ
対象者     :20歳から39歳の男女

 本調査結果の単純集計を無料でご提供させていただきます。 アンケート回収データ・クロス集計サービス・レポートは有料にてご購入いただけます。 調査や有料サービスをご検討の方はお気軽にお問合わせください。

Webマーケティングガイド

このレポートは、インターネット広告やWebマーケティングを手掛けるセプテーニが運営する情報サイト「Webマーケティングガイド」から記事提供を受けています。

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