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Web 2.0の挑戦者:ブラウザで使用可能なウェブデスクトップStartForce

2007/03/16 08:00
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 StartForceのChong-Jin Kohとその他のメンバーがメールでのインタビューに応じてくれた(2007年1月30日)。

StartForceはどのようなサービスを提供するWebアプリケーションですか。

 StartForceは個人のためのブロードバンドデスクトップです。各個人が気に入っているウェブブラウザで稼働する、慣れ親しんだWindows風デスクトップ環境とダウンロードもインストールも必要ないリッチアプリケーションを提供しています。

このプロジェクトを始めたきっかけは何ですか。

 Web 2.0アプリケーションのeBayを世界が必要としているからです。

StartForceの運用や拡張にどのくらいの時間を割いているのですか。本業はお持ちですか。

 あります。エジソンが日中は新聞配達をしながら夜は電球を開発するように。

スタッフは何人くらいいるのですか。 また、あなたの経歴をお聞かせください。

StartForce

 15人です。11人はフルタイムのソフトウェア開発者で、J2EE、LAMP、そしてAJAXに長けています。3人はフルタイムのソフトウェアアーキテクトです。1人はビジネスを担当し、販売、事業、財務、事業開発を兼任しています。

あなたの設計哲学は何ですか。

 Windowsのデスクトップの使用感を再現することで習得にかかる時間を最短にすることです。

サイトでは現在どのようなテクノロジを使用しているのですか。

 Linux、Apache、MySQL、J2EE、AJAX。

ユーザーやコミュニティから最もリクエストの多い機能は何ですか。

 スピードアップです。

StartForceのユーザーは一部の地域に集中していますか、それとも広く分散していますか。

 現在は日本のみです。英語版の世界向けサイトをStartForce.comとしてもうすぐ立ち上げます。

eHubについて

Emily Chang氏が日頃使ったり魅力を感じたり注目したりしているウェブアプリケーション、サービス、リソース、ブログ、サイトをまとめた個人的なリストがeHubである。Chang氏はネットワークに毎日アクセスし、ネットサーフィンや検索、電子メール、RSSリーダー、SMSなどで何かを見つけたときに、随時リストを更新している。Chang氏が特に関心を寄せているのは、次世代ウェブ(ウェブ 2.0)、Ruby on Rails、Ajax、ブログ、ロケーションマッピング、オープンソース、フォークソノミー、タギング、デザイン、デジタルメディアの共有だという。そのため、eHubにはそういう視点が反映されている。

eHubが当初の意図を超えて成長するきっかけとなったのは、Chang氏とMax Kiesler氏によるウェブ 2.0アプリケーションサービスの開発者へのインタビューeHub Interviewsチャネルが追加されたことだ。Chang氏とKiesler氏は、サンフランシスコにあるウェブデザインコンサルタント会社Ideacodesの共同創始者兼代表者である。CNET Japanでは、eHubを運営するEmily Chang氏の了解の下、eHub Interviewsを翻訳していく。

筆者Emily Chang氏について

Emily Chang氏は、数々の賞を受賞したウェブインタラクションデザイナー、技術戦略家で、Max Kiesler氏と共同で設立したサンフランシスコのウェブコンサルタント企業Ideacodesの代表者である。ウェブとユーザーエクスペリエンスに関するデザインや技術、次世代ウェブについてのサイトEmilyChang.comの筆者であり、人気のウェブ 2.0リソースであるeHubの作成者でもある。同氏によればeHubとは、日頃使って魅力を感じたり、注目したりしているウェブアプリケーション、サービス、リソース、ブログ、サイトをまとめた個人的なリストなのだという。

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