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Web 2.0の挑戦者:AJAXを駆使した単一ページのホテル予約サイトPaguna

2006/07/05 08:00
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Pagunaの創設者Joerg Bienert氏がメールでのインタビューに応えてくれた(2006年3月23日送付)。

Pagunaはどのようなサービスを提供するWebアプリケーションですか。

Pagunaは、1ページ上にすべてを実装したAJAXベースのホテル予約システムです。

このプロジェクトを始めたきっかけは何ですか。

AJAXを使用することでどの程度使いやすさを高められるのか試してみたかったのです。

Pagunaの運用や拡張にどのくらいの時間を割いているのですか。また、本業はお持ちですか。

われわれは、AJAXとWeb 2.0に特化したWebコンサルタント企業です。Paguna.comはわれわれが手がけているプロジェクトの1つであり、1人のプログラマが専任で担当しています。

スタッフは何人くらいいるのですか。どのような経歴の方々ですか。

我が社は、私とStefan Kellnerの2人が設立しました。Stefan Kellnerはplazes.comの共同設立者でもあり、現在はそちらに傾注しています。スタッフは5人です。Paguna.comの開発を担当したのは主にNiklas Bulittaです。

Pagunaの設計哲学をお聞かせください。

われわれの哲学は、検索、選択、予約の全処理を1つのWebページで行えるようにすることです。これにより、利用者は入力の際にいちいちページを移動せずに済みます。Paguna.comを少しの間使ってみてから従来の予約システムに戻ると、その違いがよくわかると思います。私の知るかぎり、Pagunaは、この種の最初のアプリケーションです。

eHubについて

Emily Chang氏が日頃使ったり魅力を感じたり注目したりしているウェブアプリケーション、サービス、リソース、ブログ、サイトをまとめた個人的なリストがeHubである。Chang氏はネットワークに毎日アクセスし、ネットサーフィンや検索、電子メール、RSSリーダー、SMSなどで何かを見つけたときに、随時リストを更新している。Chang氏が特に関心を寄せているのは、次世代ウェブ(ウェブ 2.0)、Ruby on Rails、Ajax、ブログ、ロケーションマッピング、オープンソース、フォークソノミー、タギング、デザイン、デジタルメディアの共有だという。そのため、eHubにはそういう視点が反映されている。

eHubが当初の意図を超えて成長するきっかけとなったのは、Chang氏とMax Kiesler氏によるウェブ 2.0アプリケーションサービスの開発者へのインタビューeHub Interviewsチャネルが追加されたことだ。Chang氏とKiesler氏は、サンフランシスコにあるウェブデザインコンサルタント会社Ideacodesの共同創始者兼代表者である。CNET Japanでは、eHubを運営するEmily Chang氏の了解の下、eHub Interviewsを翻訳していく。

筆者Emily Chang氏について

Emily Chang氏は、数々の賞を受賞したウェブインタラクションデザイナー、技術戦略家で、Max Kiesler氏と共同で設立したサンフランシスコのウェブコンサルタント企業Ideacodesの代表者である。ウェブとユーザーエクスペリエンスに関するデザインや技術、次世代ウェブについてのサイトEmilyChang.comの筆者であり、人気のウェブ 2.0リソースであるeHubの作成者でもある。同氏によればeHubとは、日頃使って魅力を感じたり、注目したりしているウェブアプリケーション、サービス、リソース、ブログ、サイトをまとめた個人的なリストなのだという。

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