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中国版100ドルPC、複数メーカーからリリース--台湾クワンタからは200ドルPCも

2007/04/20 11:12
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 中国の複数メーカーによる中国独自RISC CPUとLinuxを利用した、貧困層向けの中国版100ドルPCが複数のメーカーからリリースされる。100ドルPCというと、先行する台湾クワンタ(Quanta、広達電脳)の緑色のポップなデザインのノートPCが有名だ。クワンタの100ドルPCは世界の「子供ひとりひとりにノートパソコンを」を目的としたOLPC(One Laptop per Child)のプロジェクトのものだが、今回紹介する中国版100ドルPCについてはOLPCのプロジェクトではない。これらは、中国の農村など貧困層向けに販売される。まず江蘇中科龍夢科技が、中国独自CPU「龍芯」を搭載したデスクトップPC「福瓏ミニ計算機」を2007年2月にリリースした。モニタレスで値段は1599元(約2万5000円)。メーカー製デスクトップPCはタワー型がほとんどを占めるが「福瓏ミニ計算機」は手のひらより一回り大きい程度の省スペースを売りとしている。1000台限定で同社ウェブサイト上でテスト販売の予約を行ったところ短期間で1000台全部の予約が完了したという。福瓏ミニ計算機の主要なスペックはCPUに龍芯2E(660MHz)、メモリ256Mバイト(最大2Gバイト)、2.5インチ40Gバイト HDD、ビデオはRADEON 7000-M搭載、インターフェースにUSB 2.0x4。
 中国の複数メーカーによる中国独自RISC CPUとLinuxを利用した、貧困層向けの中国版100ドルPCが複数のメーカーからリリースされる。100ドルPCというと、先行する台湾クワンタ(Quanta、広達電脳)の緑色のポップなデザインのノートPCが有名だ。クワンタの100ドルPCは世界の「子供ひとりひとりにノートパソコンを」を目的としたOLPC(One Laptop per Child)のプロジェクトのものだが、今回紹介する中国版100ドルPCについてはOLPCのプロジェクトではない。これらは、中国の農村など貧困層向けに販売される。まず江蘇中科龍夢科技が、中国独自CPU「龍芯」を搭載したデスクトップPC「福瓏ミニ計算機」を2007年2月にリリースした。モニタレスで値段は1599元(約2万5000円)。メーカー製デスクトップPCはタワー型がほとんどを占めるが「福瓏ミニ計算機」は手のひらより一回り大きい程度の省スペースを売りとしている。1000台限定で同社ウェブサイト上でテスト販売の予約を行ったところ短期間で1000台全部の予約が完了したという。福瓏ミニ計算機の主要なスペックはCPUに龍芯2E(660MHz)、メモリ256Mバイト(最大2Gバイト)、2.5インチ40Gバイト HDD、ビデオはRADEON 7000-M搭載、インターフェースにUSB 2.0x4。
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 中国の複数メーカーによる中国独自RISC CPUとLinuxを利用した、貧困層向けの中国版100ドルPCが複数のメーカーからリリースされる。100ドルPCというと、先行する台湾クワンタ(Quanta、広達電脳)の緑色のポップなデザインのノートPCが有名だ。クワンタの100ドルPCは世界の「子供ひとりひとりにノートパソコンを」を目的としたOLPC(One Laptop per Child)のプロジェクトのものだが、今回紹介する中国版100ドルPCについてはOLPCのプロジェクトではない。これらは、中国の農村など貧困層向けに販売される。まず江蘇中科龍夢科技が、中国独自CPU「龍芯」を搭載したデスクトップPC「福瓏ミニ計算機」を2007年2月にリリースした。モニタレスで値段は1599元(約2万5000円)。メーカー製デスクトップPCはタワー型がほとんどを占めるが「福瓏ミニ計算機」は手のひらより一回り大きい程度の省スペースを売りとしている。1000台限定で同社ウェブサイト上でテスト販売の予約を行ったところ短期間で1000台全部の予約が完了したという。福瓏ミニ計算機の主要なスペックはCPUに龍芯2E(660MHz)、メモリ256Mバイト(最大2Gバイト)、2.5インチ40Gバイト HDD、ビデオはRADEON 7000-M搭載、インターフェースにUSB 2.0x4。

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