12年間愛用してきた29インチのSONY製ブラウン管TVが壊れてしまったので、吉祥寺のヨドバシカメラを覗いた処、ネットで発売予定が先だった『BRAVIAシリーズ』の秋冬モデルが先行発売されており、思わず衝動買いしました。
正直、秋冬モデル以前の『BRAVIAシリーズ』は画質的に好みではありましたが、他社液晶テレビと比べてカタログスペック的に劣り、『フルHD』、『倍速駆動』…等で遅れをとっていましたが、ここにきてようやく映像に拘りを持つSONYらしい本気さの感じられるスペック(『x.v.Color対応』、『HDMI端子1.3a』、『120Hzモーションフロー』、『BRAVIAエンジンプロ』…)で『BRAVIAシリーズ』を刷新してきたので注目していました。
液晶テレビと言えば『AQUOSシリーズ』が世界の亀山モデル唄い、そのCMに乗せられて指名買いする客が多いとの販売員の話ですが、王子的にお世辞にも『AQUOSシリーズ』の画質がイイとは思えないし、
実際、販売員の話でも、映像に拘るユーザーは『VIERAシリーズ』か『BRAVIAシリーズ』を選ぶとの事ですが、ご存知の通り『VIERA』はプラズマ方式で、ホームシアターを組める富裕層ユーザーならまだしも、ごく一般庶民の王子の六畳一間に小型化出来ないプラズマTVの設置不可。
また、TVの視聴目的が映画ではなく、部屋をわざわざ暗くして観る習慣もないので、個人的にプラズマTVは購入対象外。
他にも店頭で『REGZAシリーズ』、『Woooシリーズ』も比較しましたが、やはり色の鮮やかさ、画像の緻密さ、平面な筈の映像が立体感を伴って再現される点では『BRAVIAシリーズ』が圧倒的。
広いスペースで、しかももっと大きいサイズのTVと見比べていたので、最初は40Vでもそんなに大きく感じなかったのですが、いざ部屋に運び込んだ時にあまりの大きさに『設置出来るの?』と心配になりましたが、ギリギリ収まりました。
元々29インチの4:3のブラウン管TVだったので、画面の高さは変わらないのですが、横幅は倍になった感じです。
X5000シリーズのフローティングデザインとサイドスピーカーの関係上、横幅が広いのは仕方が無いのですが、他社液晶TVならもう少し大きい42Vでも設置可能なスペースを無駄に使ってしまうのは残念。
我が家はCATV(J:COM)なのですが、初期設定はガイド通りに進めるだけで簡単に終了。
東芝製DVDレコーダー『RD-X3(地上アナログ)』をS端子、『RD-W300(地上デジタル)』をHDMI(1.3a)端子で接続。
正直、地上アナログ放送は視聴ギリギリレベルで、以前利用していたブラウン管TVの方が綺麗に見えるが、地上デジタル放送の美しさには、思わず『ハッ!』息を飲む程。
試しにHDMI端子接続をしたRD-W300でDVD(COWBOY BEBOP 天国の扉)を観ましたが、『S-Force フロントサラウンド』で立体感のある音が楽しめました。
プリセットされた画質モードでも十分綺麗ですが、細かく画質調整も出来るのでご自宅の視聴環境に合わせて変更が可能。
普通の放送は発色が綺麗な『ダイナミック』モードで。映画を観る時は『シアター』モードでの視聴がお勧めです。
付属の『おき楽リモコン(RMF-JD002)』は従来の赤外線とは違い、無指向性で何処からでもリモコン操作が可能ですが、実際は画面を観ながら操作するので、必ずTVに向けてざるを得ないので、特にありがたみは感じませんし、ボタンの配置と反応レスポンスは快適って感じではないかな?
ただ、『BRAVIAリンク』対応で将来的にSONY製の純正Blu-rayレコーダーを購入予定なので、リモコンが一つで済むのはありがたいかな?
総評
『BRAVIAシリーズの上位モデルで40Vの液晶TVが28万円で手に入る』ってのは、単純に凄い。
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