プロジェクターは初購入です。家電量販店で、この機種だけ遮光カーテンで仕切られた部屋の「外」に展示されていたのですが、その明るさに惹きつけられ、ネットで購入しました。
映画をゆっくり見たいという欲に対して居間のテレビでは、どうしても物足りなく、でもホームシアターの常設は難しいという中で、DVD+スピーカー+プロジェクターという一体型の、見たい時に設置、見たら片付けという気軽さは、この機種の大きな魅力であると思います。
カラーモードは、主に昼間向きのダイナミック、リビング、主に夜間向きのシアター、シアター・ブラックがあります。
昼間向けのモードでは、夜間シーンが多いものはつらいですが、子供向けアニメなどを見るには十分な明るさがあります。
また、夜間向きのモードはとてもメリハリのある描画で、本当にキレイです。映画館で見ているように知らず知らずのうちに映画に引き込まれます。
音は、設置位置に左右されやすいようです。本体を自分たちの前に設置できるようにすると、広がりのある自然な音に聞こえます。サラウンドは擬似的なものもついていないのですが、十分に広がり感が味わえます。物足りないと感じたときは、光デジタルの出力端子で拡張が可能です。ただ、この機種の魅力は、常設でないホームシアター環境なので、5.1chも、と考えている方は、用途を十分に考えて購入されるのがいいかと思います。
アンプ内蔵サブウーファー(ELPSP01)も1万円ほどなので同時購入しました。ホームシアターシステムの魅力に、ウーファーによる低音のズシンズシンくる音もそのうちのひとつにあると思っています。このウーファーの接続は、本体前面に専用の端子があるので、スクリーンと本体の間の床に設置することで、お手軽ホームシアターとしては、十分に楽しめる迫力のある音場が得られます。
上記のとおり音の空間的な広がりは自然な範囲ですが、質的な広がりということでウーファーの同時購入をお勧めします。
80インチスクリーン付きの「EMP-TWD1SP」を購入しましたが、スタンド式のスクリーンは、設置方法や安っぽさがないかと不安がありましたが、スタンドもスクリーンも軽くて、設置の煩わしさはありませんでした。家庭用のモバイルシアターとしての魅力のひとつに寄与していると思います。
6畳間に80インチを設置していますが、100インチや120インチは難しそうだと思いました。どうしても大きなサイズを、と考えてしまいますが、片付けを考えると、80インチというのがこの機種とのマッチングが一番いいのではと思います。
4ヶ月前に、居間のテレビを19インチ液晶テレビにしました。ニュース、エンタメ番組に日常視聴やドラマなどの録画系は小画面、映画は大画面というスタイルが実現できたのですが、両方あわせて約25万円でした。大画面液晶/プラズマにホームシアターという組み合わせに比べて、きわめて出費が少なく、いまの生活スタイルにあった環境ができました。
480pでHDMIやD端子もなく、ハイビジョンやデジタルなどの最近の環境には非対応。あくまで、DVD視聴を主な用途としています。入出力端子も最低限なので、HDDレコーダとの組み合わせなども含めて、数年先を見越したホームシアター環境の構築をされる方には向かない機種かと思います。
なので、今、手軽にホームシアターが欲しいという人向け、常設が難しいから悩んでいた人向けに、しかもDVD主体で映画を見たい、という人には、本機種は最適かと思います。
あわせてレンタルDVD配送サービスも加入しました。これで、非オンデマンドな、週末シアターを楽しんでいます。
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