クリエ オーガナイザーの実力を体験する為にも、PEG-TH55を購入してみるコトが決定しました。
目立った特長や欠点などは以下のような感じです。
◎クリエオーガナイザーで、基本機能がパワーアップ!
◎PicselViewerが便利!
○付属ソフトが充実。
○ソフトウェアGraffitiが便利。
○電池の持ちが良い。
×クリエオーガナイザーが重い。
×地図ソフトが無い。
×電源ボタンの位置が微妙で押しにくい。
動画や音楽などマルチメディアな部分を活用しようと購入したPEG-TH55だったのですが、結局どの機能も活用せずの状態です。
思っていたよりも動画を見る機会が少なかったコト、音楽に関しては操作性の悪さが原因です。
CLIEは専用のオーディオプレーヤーではないので、再生ボタンやボリュームなどのボタンが用意されていません。その為、画面を見ずに操作するコトは困難です。操作するには度にポケットから出さなくてはならないのが非常に面倒でした。
やはり専用のプレーヤーには適わない感じです。
少し音楽を聴く程度なら問題はないと思いますが、毎日のように利用するのは少しムリがあるのではないかと思います。
オーディオ機能に不満を感じた自分は、専用のオーディオプレーヤー(MuVoSlim)を購入するコトにしました(左上図)。
とりあえず喰いついてみたクリエオーガナイザーは、高機能ゆえの低速さが気になるところ。
これまでのPalmには、サクサク利用できるという印象があったのですが、その印象はクリエオーガナイザーで真っ向から否定されます。今週の予定を確認するにも、少し手間取るほど。
Palmのサクサク感が気に入っているのなら、まだクリエオーガナイザーに手を出すのは早すぎるカモ知れません。特に、ToDoの低速さには非常に悩まされます。
また、従来のモノとは操作性が異なるので、その違いに慣れるコトができるか?というコトも重要なポイントになると思います。
1ヶ月も使い込めば随分と慣れるコトができますが、基本的なコンセプトが異なる為、従来よりは予定の登録などに手間取ると思います。
しかし、その他のソフトウェアは魅力的なモノが多く、ハードウェア的に見るとPEG-TH55の魅力は大きいです。
大きな液晶ディスプレイに、スリムなボディも大きな魅力だと思います。
ストレートタイプのCLIE(Tシリーズ)に、大型液晶(320×480ドット)の搭載を待ち望んでいたユーザーは、意外に多かったのではないでしょうか?
そして、CLIE専用に開発されたCPU「Handheld Engine」も、隠れた魅力の1つ。
従来は、あっと言う間に無くなっていた電池も、Handheld Engineを搭載したPEG-TH55はなら話は違います。
Palmは、電池が無くなってしまうと保存データが消えてしまうので、駆動時間は特に重要。余裕があるのは非常に安心感があります。
このタイプのCLIEが、また近い将来発売されるとは限りません。キーボードを搭載したモデルが多いので、次回は折り畳みタイプに戻ってしまう可能性すらあります。
特に最近は、次々とモデルチェンジを行なっている状態なので、現在のスタイルに魅力を感じるのなら購入しておくのも悪くないと思います。
また、色々詰め込んだハイエンドタイプという印象がありますが、使いやすさへの配慮もなされているところをみると、意外と初心者の方にもオススメできるモデルなのかも知れません。
※その他、より細かいレビューなどは、ホームページの「購入日記」を参考にして頂ければ幸いです。
http://www.mushikabu.net/
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