UX70を中古で購入。
PDAとして使うには、電池持たないし、起動に時間掛かるし、PCとして使うには、画面小さいし、キーボードが使い物にならないしと思い、どうも中途半端な感じがして避けていたのですが、そのサイバーな感じに抗えない私がいました。あの人気ドラマ「24」にも登場したりして、そのサイバー感がどんどん増していき、ついに購入を決意。
さて、現行品を買うと、OSはVISTA。デスクトップPCに入れたことはあるのですが、重いのと何をするにも確認を求められるのが嫌になって3日後に削除してしまったという実績を持つOS。最近では、第二のMEと言われるほどの人気のなさ。
そういうわけでXPモデルを購入したかったので、中古を探したところ、新同品を10万弱で入手。後で調べたところ、店頭在庫もまだ残っており12万円くらいで売られていたようなので、新品でもよかったかなと後で少し後悔。
使ってみた感触としては、言い古された評価だが、文字が小さい、キーボードが打ちづらい。
文字の小ささに関しては、両手にもって顔に若干近づけ気味で使用すると、問題にはならないが、外付けキーボードを使うために机におくと途端に文字の小ささがネックになってくる。私の年齢のせいもあるのだが。
キーボードが小さいのは、本体があのサイズなのだから、無いよりましと考え、用途を限定すべき。慣れれば、ぷちぷちとそれなりに入力が可能になる。ただ、端っこのキーが、筐体にそって丸くなっているのは、指の腹で押すことが困難で特に押しづらい。
動作に関しては、CPUスペックの割りに遅い気がする。これは、HDDの問題であろう。もしかしたら省電力モードが細かく切り替わり、そのオーバーヘッドがあるのかもしれないが、まあ遅い。プログラムの起動など、PenV866MHzのinterlink MP-XP5220よりもレスポンスが遅く、忘れた頃に立ち上がる印象だ。
使用する上での欠点は多いが、それを補って余りあるコンパクトさがよい。
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