PCG-U101/Pを購入し、1年が過ぎたので、
冷めた観点からのレビューをします。
評価項目内での感想:
大きさは十分小さい。ただし、鞄に入れると分かる、辞書を持つ感覚。
薄い方がいいかというと、そうでもないパターンもあるので、それは
状況次第で評価できることだと考えている。
重さは、十分軽い。電池の重量感がありすぎだが、これは、機能に
比べて考えれば妥当。本体自身がかなり頑丈に作られていることも
その重さに入っていると考えれば十分すぎる。
ディスプレイの項目があるが、初期設定値が不親切。モバイルでの
活用を考えるなら、照度はもうちょっと高めであるべきだし、
利用時間の計測もその照度での計測時間であるべき。ただし、
利用時間に関して言えば、照度を上げた状態でも十分2時間は持つ。
操作感覚は、キーの小ささがある分はマイナスだが、通常のキー配置
を採用していることがプラス要素。これは他のレビューでも同じことが
言われている。ただし、さらにマイナスな点として、せっかく使いやすく
配置したスクロールキーのすぐ脇に、誤作動を招くズームやサムフレーズ
が入っていること。これらはもう少し離れた位置に置くべきだと思うし、
機能自体も完全に切り離すことができるロックを取り付けるべき。
誤作動を招くだけではなく、よけいな負荷を与えるアプリケーションが
勝手に起動してせっかく作り上げたデータが無駄になったこともあった。
また、フライングポインターは、これ以上求めるのがちょっとかわいそう
だが、あえて言うならポインタ自体のクリック機能の無効化を、
オプション実装して欲しい。誤作動を招く原因の一つになっているため。
拡張性について言えば、この上ない拡張性がモバイル環境に与えられて
活用しやすくなっている。難は、USBジャックが背面のじゃまな位置に
あること。個人的にはそこにはディスプレイ用のジャックが欲しかった。
USB2.0の位置は、左ではなく右側にあって欲しかった。IEEE1394と、
PCMCIAカードスロットは左の位置で適切。LANケーブルは左の方が
良かったと思う。これは、右利きの人間が感じることだと思っている。
マウスは左手で操作する機械が余り無い。項目としては操作感覚にも
マイナスを与える要素となっている。
使用時間に難はない。よくこれだけの電池を入れられたと評価している。
拡張バッテリの購入も考えたが、その必要性は感じられない。
参考になった(参考になったらクリック!)
LaSi 2004/06/15 0:00
サポート使ってみた感想を。 このレポートを書き始めた頃、U101/Pのせいで鬱になってました。 熱暴走多発、画面むちゃくちゃ… そこで、購入してぎりぎり1年になりそうなとき、保証書が手元に届いてないことを再度確認した上で、普通の電器店を通じて故障修理の依頼を出しました。 内容は、「初期ロットにあるという、熱に耐性の低いグラフィックチップの交換」です。 電器店に親切な方がいて、話を正確に伝えてくれたようで、料金は取られませんでした。ソニーさんにも迷惑かけちゃいました。 でも、ログオンパスワードを電話口で話させるのは、ちょっと… 修理の際の注意点に、「WindowsXPの場合はログオンパスワードを消去してから送付してください」みたいに書いておいてもらえるといいかも。 その後の動作ですが、いい動きになりました。どこでも使えるFFXIマシンのできあがり。あとは次のエキスパンションを待つだけ。 結構待ち遠しい… まだまだ評価は続きますが、今度はソフト拡張かな?ハード拡張かな? Photoshopとか使ってどうなったの?とか、 TVチューナー付けてみたい、とかいろいろありますし。 またしばらく情報まとめに精出します。
DaichanV 2004/05/29 21:01
この機種には、地図ソフトが似合います。が、入らない。私はHDDを大容量にして欲しいです。
LaSi 2004/05/25 0:00
評価項目を、拡大してみる。 追加ハードウェアのサービス 追加のハードウェアは、VAIOを規定内の状況のまま強化してくれると思うので、期待してホームページを覗いてみた。 キーボードの英文化: ばってん。はっきり、ダメ。右端にバックスペースキーを置いていない時点で落第点。 メモリ大容量化: ばってん。やるなら1GBまで増やすようにして。 その他: ありません。落第決定。どこか、別のところにHDD追加とか出したい気分。 修理・メンテナンス 値段高い。基本的にばってん。 出張修理: 便利そうだけど、値段高い。利用することはなさそう。 メンテナンス: うーん、コンピュータを使っている期間が長くなると利用することがないと思う。それより、起動用のハードウェアを把握しておくに限ります。 情報提供 これは重要。ソニースタイルモデルを買って通常のサポートからは離れてしまっているけど、WindowsXPのセキュリティホールから逃れられない以上、こうしたサービスは一縷の望み。でも、Windowsの機能にもある部分はどうでもよいや〜。 ソニーアップデート: 徹底活用。問題は、関連するソフトをWindowsXPのお掃除でなくしてしまえること。はい、すでにお掃除が済んで、いくつかのアプリケーションでWIndowsXP終了時にエラーが出てます(笑) サービスがネットワークに組み込まれたときに自動的に検索に行く点は、個人的には歓迎。 ◎あったらいーなコーナー あったらいいなと思うこと。 一つ目、「がわ」の多色化・交換サービス。 二つ目、CPU換装サービス。BaniasコアのPentium M 1GHzが載せたい。 三つ目、メモリを1GB DDRに。 四つ目、Graphic ChipをGeForceに。(絶対無理。熱で壊れます)




LaSi 2004/07/02 0:00
今回のレビューは、ファイル転送方法について 1)メモリースティック経由 VAIO-U101に限らず、VAIOノートにはメモリースティックスロットが付属しています。 これを活用するためには、やはり、メインのPCにもメモリースティックスロットを 付けたいところですが、普通に付ければやや邪魔になります。 マウスにメモリースティックが付いているタイプのモノが最近発売されていますので、 それを活用すると良いかな、と思います。できればMGマーク付きのものを。 メモリースティックを使用したときのメリット・デメリットは以下の通りです。 (メリット) ・CLIEとも協調利用がしやすくなる。コードを繋がなくてもデータ交換できるため。 ・VAIO本体には邪魔なモノを付ける必要がない。 ・メディアの携帯性が高い。(特に、メモリースティック ・メディアは256MB程度で扱いやすい。 ・接続性は気にする必要がないレベル。 (デメリット) ・メインのPCに余計なモノが付く。(マウスの場合は不都合の程度が低いですが高額) ・メディアがやや高額 ・ソニータイマー?(メーカーさんごめんなさい…) 2)PCMCIAが1個だけ付いてますが、これを活用したCF利用の場合です。 CF(コンパクトフラッシュ)は割と安価で、しかもかなり大きな容量が手に入ります。 かなり昔から存在する企画なので、安定性については申し分ありません。 CFをメディアとして利用した場合のメリット・デメリットは以下の通りです。 (メリット) ・VAIOに余計なモノを付ける必要がない。 ・かなり高速の大容量の読み書きが可能。 ・一眼レフデジカメとの相性が極めていい。 ・比較的携帯性がいい。 (デメリット) ・PCMCIAが1個使用されるので、PHSなどとの併用が面倒になる。 ・アダプターが必要なので少し面倒。 ・抜き差しでスロットやCFがダメージを受けることがある。 ・メインPCに大きな余計なモノが付く場合が多い。 3)フロッピーディスクをUSBで使用 これは、目に見えて大きなモノを持ち運びしなくてはならない、デメリットばかりが目立つ方法ですが、大変古い機械との間でもデータやりとりできますので融通が利きやすいという意味では捨てがたいところがあります。 (メリット) ・媒体がタダ同然 ・20年前の機械ともデータ交換できる(2DD使用時) ・起動ディスクとして利用しやすい (デメリット) ・携帯性が劇的に悪くなる ・メディアの読み書きが遅い ・容量が小さい ・メディア自体の大きさが大きい 4)CD−R/Wを利用する この方法は最近一般的になってきました。大容量(700MB)が安価に(500円くらい)で記録できることから、コストパフォーマンスとしてはもっともおすすめの方法です。ただし、本体に内蔵されていないPCG-U101では、携帯性が極めて悪くなります。 (メリット) ・最近のPCならどれとでもデータ交換できる ・ちょっと前のPCでもデータを送り込むことができる ・永久保存のためにCD−Rを選択できる ・CD−RWなら繰り返し利用できる ・大容量、700MBで安価 ・ソフトインストール用にCD−ROMが使える (デメリット) ・携帯性が極めて悪くなる。電源まで持ち運ぶ必要があることが多い。 ・回転する機械なため、壊れやすい。 ・読み書きに時間がかかる これ、全部持ってますが、使い方を考えながら行けば、全部揃ってしまうのはおわかりかと思います。 もう一つネットワーク利用というのがあるのですが、これは設定が面倒で、まだためしていません。 XPになって設定がとても面倒になったことが、最大のデメリットだと思っていますし。