我が家にも悪質な設備業者の来訪があり,このような輩への対応としてカメラ付で画像の録画機能のあるドアホンに更新しました。
【デザイン】 カメラ内蔵玄関子機は従来の玄関子機と同じサイズでリプレースも簡単。別置きのカメラのように来客に威圧感を与えることなく,何よりも集合住宅住まいで管理規約上,玄関に別にカメラを置くことができないため,この方式しかありません(ドアホン子機は共用部に該当のため,管理組合に届出を出して以前の子機は保管)。
親機の大きさは165mm×165mm×40mm。周囲を白,中央を黒として白い壁の場合,その大きさが気にならないようにデザインされています。40mmの厚さは気にならない範囲。親機のモニター用の液晶サイズは60mm×45mm(3型)。近くでモニターを見ながら話すという使い方では最低限必要なサイズをクリアしています。使いやすさとも関係しますが操作用のボタン類もわかりやすく配置されています。
「画像を録画できる」という機能を買った,といえるもので同種の機能のある他の製品と比較して価格もありますが,デザイン的に一番納得できるものとして本機を選びました。
【コストパフォーマンス】
希望小売価格69,800円(販売価格50,000円+α)は安い買い物ではありません。しかし,防犯対策としてドアホンとは別にカメラとモニターTVのセットを準備する場合,安いものでも3万円以上かかります。録画機のことを考えると更に費用はアップします。これを考えると価格的には納得となります。同種の機能をもった他の製品比較で購入当時,最もコストパフォーマンスが良かったため,本機を選択しました。
【使いやすさ】
電源コンセントが親機取り付け位置の直近にあり,ACコード式のVL-V163KPを選んで自分で設置しました。取扱い説明書に沿って子機,親機の配線を接続することで特に悩むことはありませんでした。電話機代わりのファクシミリKX-PW501DW (Panasonic)と接続してそのワイヤレス子機とも通話できるようにドアホンアダプタを取り付けていますが,その接続も容易でした。
親機の操作自体はドアホンと同じ応答ボタンに加え,子機の映像を見るカメラボタン,外出ボタン,そして録画された画像の再生ボタン関連と整理されていて使いやすいものです。
【機能性】
本機選定の理由はなによりも子機の呼出があった場合に子機の画像を録画できること。再生時には日付・時刻が一緒に表示されます。
外出時,ドアホンの呼出があると上記のドアホンワープ機能のついたファクシミリから携行しているPHSを呼出し,ドアホンと直接会話できるようにしていますが,PHSを取ることができなかった場合など,誰か来たことがわかっていますので,時間と対比して確認が容易です。
インターネットカメラが使われるようになった現在,今後,ドアホンのカメラ子機もそれへ対応していくことが必要と考えられます。そのようなことから敢えて星4つでとどめましたが,現在,流通している製品の中で高い点数をつけられる製品と思います。
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