もう発売されてから4年もたった製品ですが、だからこそレビューを
外回りをされる営業の方必見です。
ホームユースではおすすめしません。同価格でこれ以上の性能を持つ製品が買えます。
本気の特徴はなんと言ってもそのサイズ。普通紙カラープリンタとしては後継機のM40と並び世界最小・最軽量タイです。
ハーフA4、1kg弱のボディーはブリーフケースにも収まる大きさです。ノートPCと併せて3kg〜4kgの重さになるので、徒歩での外回りには多少大きいかもしれませんが、電車or車での移動なら苦にならないでしょう。
赤外線接続が可能なので、ごちゃごちゃとケーブルを持ち歩く必要もありません。
バッテリーも一回の充電で100枚まで印刷可能ですから、毎日充電する必要もありません。
これなら持ち運ぶのに十分でしょ?
おすすめする理由。
あなたが苦労してようやく話を聞いてくれた得意先。「とりあえず、見積もりもらえないかな?」の一言が聞けたとき。そんなときがこいつの出番です。
ふつうなら、e-mailでその日のうちにお知らせしたとしても、後日用意することになりますが、こいつがあればその場で正式なものがお渡しできます。
モノクロカートリッジなら5ppmの印刷速度がありますから、お客様を長く待たせるようなこともありません。カラーカートリッジでも2ppmです。(ppmは一分間に印刷できる枚数)
パソコンを起動して必要な部数を印刷。割印を押して、はい終わり。
取引先の方は「おっ、できるな」と、思うわけですよ。同じような内容の見積もりなら、きっとあなたとの握手が約束されるでしょう。
一枚一枚手差しする必要がありますが、営業で大量の枚数を印刷することはほとんどありませんしね。
また、オプション類も充実していて、カラースキャナー、オートシートフィールダー、海外使用のためのユニバーサルアダプタもあります。
カラースキャナーで名詞のデータベース化、オートシートフィールダーをデスクにおけば社内で書類の印刷に、海外出張にユニバーサルアダプタと幅広く活用できます。
後継機のM40との差はUSB接続か、独自規格のパラレル接続かの違いだけです。
もう市場ではなかなかみられなくなった製品ですが、まれに1万円台で山積みされているのを見かけます。1,2万円で契約が多く取れるのであればやすいものでしょ? ちなみにM40の方は4万円弱(6/8現在)。これはもう買いでしょう。
ちなみに、印刷速度、発色、付属ソフトは6万もする最新機との比較です。
ビジネスワークにはそんなもの必要ないですよね?
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