PS3の一番の特徴は安心感だと思います。
基本的に従来のゲーム機の流れを継承しつつ、良いものは残し、人気の無かったものを排除していく、言うなれば正統な進化です。
CPUパワーや描画力を上げてもソフト開発が困難になるだけで何も変わらないとした声もありますが、CPUやGPUが進化すれば、今まで表現できなかった新しい世界観を表現する事ができるようになり、特殊なハードを用いなければ不可能だった事も、一部はソフトウェアだけで実現可能になる可能性を多分に秘めています。
過去を振り返れば音声認識、規則音声合成、動画の高圧縮等。
ゲームにおいては多重スプライト、ラスタースクロール、拡大縮小といった以前は専用のチップを用いていた処理がCPUやGPUが進化した結果、ソフトだけで行えるようになりました。
この事から単に処理が速くなっただけ、画面が綺麗になっただけと考えるのは非常に浅はかであると言えます。
PS3と同様の性能を、CELLを用いずに実現した場合、本体の仕切値は20万を越えるとさえ言われます。
高いイメージが定着しつつあるPS3ですが、費用対効果の観点から見れば、PS3の価格は非常にコストパフォーマンスの高い(つまり非常に安価な)ものに仕上がっていると呼べます。
また実力勝負している上、奥深いソフトが多く、多くの人が対抗機のWiiに対して口を揃えているように「飽きる」という事がありません。
今後もガンダム無双、MGS4、バイオ5、FF13、ぼくなつ3等、人気を博したソフトの新作が発売を控えていますし、これらソフトは次世代ゲームの凄さに加え、今までの操作感を破壊しない安心感もユーザーに与えてくれると確信できます。
ゲームはもちろん、それ以外にもPSPを用いたリモートプレイやソフトのダウンロード、フラッシュメモリーやHDDに保存した画像のスライドショー再生、動画再生等、下手なAV機器顔負けの機能が濃縮されています。
PSP同様高機能なブラウザも用意されており、ネットサーフィンも快適そのものです。
さらに現時点のバージョンアップでは、おサイフケータイ(Edy)にも対応し、残高照会やEdyを利用した決済が行えるようになりました。
こうした家電製品や携帯電話との相互乗り入れが可能なのも総合家電メーカーの強みだと思います。
PS3の本当の魅力はおまけのBD、SACD再生機能ではなく、ユーザーを飽きさせない、純粋な次世代ゲーム機である点だと思います。
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かえり 2007/02/11 13:44
社会経験が欠落してるようですな。


TAKAS 2007/02/11 20:55
言われれば確かに居間のテーブルやコタツに手を置いてとか、ベッドで横になりながら気楽にプレイできなければコンシューマ機のメリットは激減ですね。私は映像のあまりの差を見てPS3に乗り換えたクチです。