iPodの大ブレイクにより、携帯型音楽プレーヤーは一気にメモリータイプへとシフトした。製品の人気を裏付けるように、参入メーカーは増加し、製品もバリエーションに富んだものが次々と登場してきている。少し前まではHDDタイプするか、メモリータイプするかが選択基準だったが、昨今は動画、ワンセグ、Bluetoothなど多機能化により、今まで以上に「欲しかった機能を搭載したデジタルプレーヤー」が選べるようになってきた。一見しただけではわからないデジタルプレーヤーの機能性を、もっとも使用頻度が高い通勤・通学スタイル別のベストマッチモデルを提案する。
Text by 岡安 学
長い通勤時間も有効に活用できれば、決して苦にはならないもの。最新デジタルプレーヤーには、音楽リスニングはもちろん、動画や静止画、さらにはテレビ放送までが持ち歩けるようになった多機能モデルが続々と登場中。移動時間とやりたいことに合わせて選びたい。
通勤・通学ルートには乗り換えや地下鉄など、リスニングしづらいポイントがある人もいるだろう。そうしたポイントを通過する際に便利な機能を備えたデジタルプレーヤーがある。Bluetoothやノイズキャンセリングなど、最新機能を備えたハイスペックモデルがおすすめだ。
満員電車で身動きが取れない時や荷物が多い時は、デジタルプレーヤーの存在が思わぬお荷物になることも……。そんな通勤・通学シチュエーションが多い人はとにかく、軽くて小さなメモリタイプを選びたい。超小型サイズを追い求めるか、小さくて多機能モデルを探すかはユーザー次第!
電車通勤・通学以外の人向きの機能を持ったデジタルプレーヤーも多数登場中。徒歩や車利用者に便利な機能、そして通勤・通学時以外にも使えるスポーツタイプやビジネスユースなど、オリジナルティあふれる機能を搭載した、オンリーワンモデルを探そう。
多機能になった分、聞き慣れない機能が満載されているデジタルプレーヤー。ここでは、デジタルプレーヤーの基本から、最新キーワードまでを解説する。
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