
ソニーのパーソナルコミュニケーター「mylo」は、当初米国の大学生をメインターゲットとして登場したコミュニケーション端末だ。今回、基本のコンセプトは変わらず、さらに進化した「mylo2」が登場した。何が新しくなったのだろうか。
小山安博 2008/02/19 15:22これまでのWhat's Upではいったんホーム画面に戻る必要があるが、どの画面でもmyloボタンで簡単にアクセスできるので便利だ。
ほかのWidgetでは、ミクシィは新着メッセージ、マイミク日記、コミュニティ書き込み、足あとに簡単にアクセスできるほか、新着があればLEDで知らせてくれるという機能もある。新機能となるペタマップもWidgetで用意。
ペタマップは、無線LANアクセスポイントの電波情報とデータベースに登録されたそのAPの位置情報を照合して現在位置を特定するPlaceEngine技術を利用した地図情報サービスで、Widgetで「現在地を取得」ボタンを押すと、Widget上に住所が表示され、地図表示ボタンを押すとブラウザが起動して現在地周辺の店舗情報が表示される。
PlaceEngine技術は、あらかじめ無線LANのAPが位置情報として登録されてある必要がある。もしAPを見つけて検索しても位置情報がない場合は位置情報を地図から登録することもできる。
新機能としてはほかに、RSSとポッドキャストをサポート。ウェブサイトのRSSリンクをクリックするだけで簡単にRSSを登録でき、ウェブサイトにアクセスしなくても最新情報を得られる。記事を選ぶと、ウェブブラウザではなくRSS用ブラウザが立ち上がり、「次の未読」ボタンで次々と記事を見ていける操作性はなかなか快適。通常のウェブブラウザにも1ボタンでアクセスできる。



